どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方の疑問を解決するために書いています。
- ロンドンで観光したいけどどこも入場料が高い!タダで観光できるスポットはないの?
- ロンドンに住んでいてここはおすすめ!という無料で利用できる場所を教えてほしい!
- ロンドンでお得に観光できる場所はどこ?
- ロンドンの観光地はどこも入場料が高い!
- ロンドンで訪問すべき観光スポット12選
- スカイガーデン(Sky Garden)
- ザ・ルックアウト(The Lookout)
- 大英博物館(The British Museum)
- 科学博物館(Science Museum)
- ドックランド博物館(London Museum Docklands)
- 自然史博物館(Natural History Museum)
- イングランド銀行博物館(Bank of England Museum)
- 帝国戦争博物館(Imperial War Museum)
- ナショナル・ギャラリー(The National Gallery)
- テート・ブリテン(Tate Britain)
- テート・モダン(Tate Modern)
- ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
- まとめ
ロンドンの観光地はどこも入場料が高い!
私はロンドンに5年以上駐在員として住んでいますが、驚くのはロンドンの観光スポットを訪れようとすると、その入場料の高さに驚かされます。これはロンドンの物価の高さも原因だとは思いますが、世界中からロンドンへ旅行に来る人がいるため、高い入場料だったとしても問題なく、むしろ安くしてしまうと多数の観光客が訪れてしまい、大混雑となるためあえて高い入場料を設定しているのではないかと思います。
ロンドンの有名な観光スポットの入場料は下記の通りです。
大人1人分の入場料でこの金額ですので、例えば家族4人で訪問する、となった場合1箇所で100ポンド(19,000円)を超えてしまいます。しょっちゅう行くことはできませんよね。ですが、ご安心ください。ロンドンにはたくさんの無料で訪問できる観光スポットがあります!
ロンドンで訪問すべき観光スポット12選
それでは、ここからは私がおすすめするロンドンで訪問すべき観光スポット12選をご紹介します。
スカイガーデン(Sky Garden)
スカイガーデン南側のテラスからの眺めはこのようになっています。テムズ川沿いの眺めは絶好ですね。
こちらの記事では、スカイガーデンの予約方法や予約のコツ、スカイガーデンから見える東西南北すべての方向の景色を写真でご紹介しています。もちろん、スカイガーデン内の雰囲気もしっかりとお伝えしています。

名称 | Sky Garden |
住所 | 1 Sky Garden Walk, City of London, London EC3M 8AF |
最寄駅 |
Monument Station(Circle Line, District Line)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 月曜~金曜:午前10時~午後6時 土曜~日曜:午前11時~午後9時 祝日:午前11時~午後9時 |
サイト | https://skygarden.london/ ※要予約(予約なしでは入場が厳しい) |
地図 |
ザ・ルックアウト(The Lookout)
続いてこちらも無料の展望スポット、The Lookoutはロンドンの金融街の8 Bishopsgateにあるビル(ビルの形からジェンガとも呼ばれています)にある展望台です。ビルは51階建て、高さ204メートルの商業用超高層ビルで2023年にオープンし、ロンドンで11番目に高いビルです。
こちらは先ほどご紹介したスカイガーデンよりも標高が高いこともあり、ロンドンの街を遠くまで見渡すことができます。先程のスカイガーデンの写真よりも上から撮影していることがわかると思います。

名称 | The Lookout |
住所 | 6-8 Bishopsgate, 8 Bishopsgate, City of London, London EC2N 4BQ |
最寄駅 |
Bank Station(Central Line, Northern Line, Waterloo & City Line, DLR)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 月曜日/金曜日:午後12時~午後9時 火曜日~木曜日:午前10時30分~午後5時30分 土曜日:午前11時~午後6時 日曜日/祝日:午前10時~午後5時 |
サイト | https://www.8bishopsgate.com/lookout ※要予約(予約なしでは入場が厳しい) |
地図 |
大英博物館(The British Museum)
ここからは博物館をご紹介していきます。まずは、イギリスで最も有名な博物館である大英博物館です。ロンドンに行くのであれば、必ず一度は訪れたい場所ですね。
大英博物館の見どころはあまりにも多く、ここでは紹介しきれません。ですが、ロゼッタ・ストーンやエジプトのミイラ、パルテノン神殿の彫刻など、イギリスが世界中から集めてきた、200万年もの歴史のコレクションを見ていくのはとても興味深い体験です。
名称 | The British Museum |
住所 | Great Russell St, London WC1B 3DG |
最寄駅 |
Tottenham Court Road Station(Elizabeth line, Central Line, Northern Line)
|
入場料 | 無料(一部展示は有料) |
営業時間 | 毎日:午前10時~午後6時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.britishmuseum.org/ ※予約を推奨 |
地図 |
科学博物館(Science Museum)
続いて、科学博物館です。こちらは地上4階地下1階の建物の各所でそれぞれのテーマごとの展示をおこなっています。
こちらは科学博物館のエントランスから入ったEnergy Hallに展示されている、120年以上前からバーンリーで使用されていた蒸気エンジンです。実物が展示されているため、相当な迫力があります。
この他に宇宙船ソユーズが展示されているExploring Space、情報技術の進歩の歴史に触れることができるInformation Age、たくさんの飛行機が展示されているFlightなど、様々な展示コーナーがあり、ゆっくり見ていったら時間がいくらあっても足りません。
なお、有料になってしまいますが、多数のテレビゲームで遊べるPower UpやImaxシアターなどのコーナーもあり、こちらも楽しめます。
名称 | Science Museum |
住所 | Exhibition Rd, South Kensington, London SW7 2DD |
最寄駅 | South Kensington Station(Circle Line, District Line, Piccadilly Line) |
入場料 | 無料(一部施設は有料) |
営業時間 | 毎日:午前10時~午後6時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.sciencemuseum.org.uk/ ※要予約 |
地図 |
ドックランド博物館(London Museum Docklands)
次にご紹介するのは、カナリーワーフに位置するドックランド博物館です。この博物館では、1600年代から現在までのロンドンの川、港、人々に関する展示がおこなわれています。
博物館は9つの無料ギャラリーで構成されており、ロンドンにおける奴隷制度や第二次世界大戦時にドイツから空襲を受けたドックランドの様子、そして現在大きく発展しているカナリーワーフの誕生の経緯について学ぶことが可能です。
名称 | London Museum Docklands |
住所 | No 1, West India Quay, Hertsmere Rd, London E14 4AL |
最寄駅 | West India Quay Station(DLR) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 毎日:午前10時~午後5時 |
サイト | https://www.londonmuseum.org.uk/docklands/ ※予約不要 |
地図 |
自然史博物館(Natural History Museum)
自然史博物館は、45億年にわたるコレクションが保存されており、多くの巨大な骨格標本や化石、隕石などを見て回ることが可能です。元々は大英博物館の一部として始まったものであり、最近までは大英博物館の名称もついていました。
こちらはHintze Hall内の空中に展示されているシロナガスクジラの骨格標本「Hope」です。写真の角度では伝わらないかもしれませんが、全長が25メートルを超えており、この標本を見るだけでも、自然史博物館を訪れる価値があると言えます。
名称 | Natural History Museum |
住所 | Cromwell Rd, South Kensington, London SW7 5BD |
最寄駅 | South Kensington Station(Circle Line, District Line, Piccadilly Line) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 毎日:午前10時~午後5時50分 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.nhm.ac.uk/ ※予約を推奨 |
地図 |
イングランド銀行博物館(Bank of England Museum)

ロンドンといえばやはり金融の街、という印象がありますが、こちらのイングランド銀行博物館では、無料でイギリスの経済と銀行システムの歴史を見ていくことができます。
こちらは紙幣に幾何学的な模様を刻むことで偽造を防ぐために使われる、Geometric latheという機械です。こういったお金に関するさまざまな展示を見ることができます。中には、銀行が強盗に襲われないようにするために戦うための武器もありました。
名称 | Bank of England Museum |
住所 | Bartholomew Ln, City of London, London EC2R 8AH |
最寄駅 | Bank Station(Circle Line, Northern Line, Waterloo & City Line, DLR) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 月曜日~金曜日:午前10時~午後5時 毎月第3木曜日は午後8時まで営業 |
サイト | https://www.bankofengland.co.uk/museum ※予約不要 |
地図 |
帝国戦争博物館(Imperial War Museum)
帝国戦争博物館も無料で観光できるスポットです。第一次世界大戦から現在に至るまでのイギリスの参加した戦争の歴史を振り返ることが可能です。元々は第一次世界大戦の記録を残す博物館として1917年に設立されました。
航空機の展示ではイギリスの名機スピットファイヤが展示されています。
名称 | Imperial War Museum |
住所 | Lambeth Rd, London SE1 6HZ |
最寄駅 |
Elephant & Castle Station(Bakerloo Line, Northern Line)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 毎日:午前10時~午後6時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.iwm.org.uk/ ※予約を推奨 |
地図 |
ナショナル・ギャラリー(The National Gallery)
さて、ここからは美術館のご紹介となります。ロンドンでは美術館も無料で入場できるところが多いです。まずは、ナショナル・ギャラリーです。ナショナル・ギャラリーでは、ゴッホ、ティツィアーノ、レンブラント、ターナーなど有名な芸術家の作品コレクションを無料で観覧することができます。
ナショナル・ギャラリーといえば私にとってはゴッホのひまわりです。世界で7点ありますが、ロンドンのナショナル・ギャラリーでは無料で見ることができます。他の絵画と並んで平然と壁に架けられていたので驚いた思い出があります。
名称 | The National Gallery |
住所 | Trafalgar Square, London WC2N 5DN |
最寄駅 |
Charing Cross Station(Bakerloo Line, Northern Line)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 土曜日~木曜日:午前10時~午後6時 金曜日:午前10時~午後9時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.nationalgallery.org.uk/ ※予約不要 |
地図 |
テート・ブリテン(Tate Britain)
続いてご紹介する美術館は、イギリス最大の美術コレクションを所蔵するテート・ブリテンです。1897年に建設され、当初はナショナル・ギャラリーのイギリス美術専門の分館「ナショナル・ギャラリー・オブ・ブリティッシュ・アート」だったものが1955年にナショナル・ギャラリーから独立しました。
ホガース、ターナー、J.E.ミレー、バーン=ジョーンズなどの現代美術を鑑賞することができます。
名称 | Tate Britain |
住所 | Millbank, London SW1P 4RG |
最寄駅 |
Pimlico Station(Victoria Line)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 土曜日~木曜日:午前10時~午後6時 金曜日:午前10時~午後10時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.tate.org.uk/visit/tate-britain ※予約不要 |
地図 |
テート・モダン(Tate Modern)
次にテート・モダンをご紹介します。かつてバンクサイド発電所だった建物を改造して美術館としているため、特徴的な煙突が目立ちます。テート・ブリテン同様、国立美術館ネットワーク「テート」の一部を形成しています。
セザンヌ、ボナール、マティス、ピカソ、ロスコ、ダリなどの作品を見ることができます。
名称 | Tate Modern |
住所 | Bankside, London SE1 9TG |
最寄駅 |
Southwark Station(Jubilee Line)
|
入場料 | 無料 |
営業時間 | 日曜日~木曜日:午前10時~午後6時 金曜日/土曜日:午前10時~午後10時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.tate.org.uk/visit/tate-modern ※予約不要 |
地図 |
ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
イギリスの各地にあるビクトリア&アルバート博物館ですが、ここではサウスケンジントンにある博物館をご紹介します。日本語では博物館となっていますが、美術品が多数展示されているため、私の中では美術館として扱います。
このヴィクトリア&アルバート博物館は、ヴィクトリア女王とその夫アルバート公の時代に基礎が気づかれました。

名称 | Victoria and Albert Museum |
住所 | Cromwell Rd, London SW7 2RL |
最寄駅 | South Kensington Station(Circle Line, District Line, Piccadilly Line) |
入場料 | 無料 |
営業時間 | 月曜日~日曜日:午前10時~午後5時45分 金曜日:午前10時~午後10時 12月24日~26日は休業 |
サイト | https://www.vam.ac.uk/south-kensington ※予約不要 |
地図 |
まとめ
以上、観光地の入場料の高いロンドンで、お得に無料で観光できるスポットを12個紹介しました。まとめておきます。
- ロンドンの観光地はどこも入場料が高い!
- ロンドンでおすすめの無料観光スポット12選
ースカイガーデン(Sky Garden)
ーザ・ルックアウト(The Lookout)
ー大英博物館(The British Museum)
ー科学博物館(Science Museum)
ードックランド博物館(London Museum Docklands)
ー自然史博物館(Natural History Museum)
ーイングランド銀行博物館(Bank of England Museum)
ー帝国戦争博物館(Imperial War Museum)
ーナショナル・ギャラリー(The National Gallery)
ーテート・ブリテン(Tate Britain)
ーテート・モダン(Tate Modern)
ーヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
今回ご紹介したところはどこも訪れて損のない場所になっていると思います。ロンドン観光をする際にはいくつか組み入れてみてもいいと思います。
ありがとうございました。