どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方の疑問を解決するために書いています。
- マルタに旅行に行こうと思うけど、おすすめの観光スポットを教えて!
- マルタではどんな観光スポットが人気があるの?
- マルタの観光スポットランキングが知りたい!
今回の記事では、イギリス駐在員におすすめの観光地マルタの観光スポットランキングベスト10をご紹介します。マルタには自然や歴史に触れられるスポットが多彩にあり、どこに行くかを迷ってしまうケースもあると思います。
この記事では実際にマルタ旅行に行った筆者がおすすめしたい観光スポットランキングをご紹介します。
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Wiseの詳細情報、利用するメリット・デメリット、海外駐在員の利用するシーンなどはこちらの記事でくわしく解説していますので、よろしければご覧ください。



イギリス駐在員にマルタ旅行をおすすめする理由

私はイギリス駐在員の方に下記の理由でマルタへの旅行をおすすめしています。温暖でイギリスにはないビーチリゾートがある
- 英語が公用語のため言葉の問題が少ない
- 物価が安くてリーズナブルに滞在できる
- 車が左側通行のため運転しやすい
- 小さな島なので観光とリラックスを両方楽しめる
- イギリスに比べて犯罪率が半分以下で治安が良い
- ロンドンからのアクセスが良好
これらのイギリス駐在員にマルタ旅行をおすすめする理由に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

マルタの基本情報

今回の記事のメインであるマルタのおすすめスポットをご紹介する前に、マルタの基本的な情報をここでまとめておきます。
マルタの基本情報
- 公用語はマルタ語と英語
- 通貨はユーロ
- 物価は安め
- 治安がいい
- マルタの気候は温暖
- 交通手段はバスとタクシー、レンタカー
- 電源プラグはイギリスと同じ
- 携帯電話はイギリスのSIMが使えることが多いがバックアップで楽天モバイルをおすすめ
- 食事はイギリスより安く日本人にも合う、水はミネラルウォーターをおすすめ
マルタの基本情報も、先ほどご紹介したこちらの記事で詳しく説明しています。

マルタでおすすめの観光スポットランキング
それでは今回の記事のメインコンテンツである、マルタの観光スポットについてランキング形式でご紹介します。
第1位:コミノ島
マルタの観光スポット第1位はコミノ島です。マルタに行ったら絶対に訪れてほしい場所ですね。海の色が透き通ったターコイズブルーで、透明度が高く魚といっしょに泳いでいるような感覚を楽しめます。おすすめはマルタ本島からコミノ島、ゴザ島を訪れるクルージングで、船から海へのダイブも楽しめます。
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おすすめポイント | コミノ島は透明度抜群の海と手つかずの自然が魅力的です。特に有名なのが「ブルーラグーン」と呼ばれる入り江で、真っ白な砂とターコイズブルーの海が作り出す景観は、まさにリゾート地といった雰囲気を味わえます。夏場には多くの観光客が訪れ、出店が立ち並び、リゾート気分を盛り上げてくれます。透明度の高い海で泳ぐとたくさんの魚が泳いでいるところを見ることができますので、シュノーケリングもおすすめです。 また一方で、島自体の人口はわずか数人ということで、自然保護区に指定されているため、豊かな野鳥や植物観察も楽しめます。 |
入場料 | マルタ島からのフェリーはマルタ島北端のĊirkewwa⇔ブルーラグーン往復で大人13~15ユーロ、子ども5~7ユーロですが、こちらのプランのようなマルタ島からコミノ島・ゴゾ島を回るクルージングで25ポンド(食事なし)が遊泳や船についているスライダーのアクティビティもついており、おすすめです。 |
写真 | まずご紹介したいのがコミノ島のブルーラグーンです。どこまでも広がるターコイズブルーの海の色をバックにして出店で購入したパイナップルのドリンクを持つだけで、映えますよね。![]() ![]() ![]() ![]() |
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第2位:騎士団長の宮殿
第2位はマルタの首都バレッタの中心部にある騎士団長の宮殿です。かつて聖ヨハネ騎士団の長であるジャン・パリゾ・ド・ラ・ヴァレットが居住した建物で、現在もマルタ共和国の大統領府として使用されています。マルタ観光では歴史的な建物にも触れられるのが私が好きなポイントです。ちなみにマルタの首都バレッタの名前は、このラ・ヴァレットの名前に由来しています。マルタを知るならば必ず訪れたい場所ですね。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | 16世紀後半に建設された騎士団長の宮殿は、外観こそ質素に見えますが、内部には壮麗な装飾や美しいフレスコ画が残されていて、見どころが多いです。特に宮殿の武器庫は、当時の騎士団が使用した甲冑や武器が多数展示されており、マルタ騎士団の当時の軍事力をうかがい知ることができます。この宮殿は、昔からマルタの政治と歴史の舞台となっており、マルタの歴史を象徴するスポットです。 |
料金 | 大人(18歳以上): 12ユーロ ユース(12~17歳):10ユーロ 高齢者(60歳以上): 10ユーロ 子供(6~11歳): 8ユーロ 幼児(1~5歳): 無料 |
写真 | 騎士団長の宮殿の中庭です。中央にはネプチューン像がみられます。![]() 騎士団長の宮殿には武器庫とステートルームがあり、こちらは武器庫内の写真です。マルタ騎士団がかつて使用していた武器が数多く展示されており、また当時の騎士団の武装の様子が人形の格好でわかるようになっています。 ![]() こちらはステートルームの大使の間の写真です。ステートルームにはいくつかの部屋に分かれていて、そのどれもがきらびやかな絵画や装飾品で飾られていて一見の価値ありです。 ![]() |
地図 |

第3位:アッパー・バラッカ・ガーデンズ
第3位のアッパー・バラッカ・ガーデンズは、第2位の騎士団長の宮殿と同じく首都バレッタ中心部近くにあります。市民や観光客の憩いの場であるとともに、高い建物の少ないマルタ随一の展望スポットとして知られています。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | バレッタの高台にあるアッパー・バラッカ・ガーデンズは、騎士団時代から重要な防衛拠点でした。今では三重城塞都市スリーシティーズやグランドハーバーを一望でき、その景観は圧巻です。園内には彫像や噴水が点在しており、散策するだけでも楽しい場所です。また、正午にはサルーティング・バッテリーと呼ばれる礼砲の儀式が行われるため、その時間を目指して訪れるのもいいでしょう。 |
料金 | 無料(上りエレベーターは1ユーロ) |
写真 | アッパー・バラッカ・ガーデンズ内の様子です。展望台になっているためアーチの下からバレッタの湾内の景色を見渡すことが可能です。![]() ![]() アッパー・バラッカ・ガーデンズには各地からのクルーズ船が寄港する様子を見ることができます。防衛拠点として機能してきただけあって、砲台が並んでいる姿は圧巻です。 ![]() |
地図 |

第4位:メリッハビーチ
第4位はマルタ北部に位置するメリッハビーチです。マルタ島は岩場が多く、ビーチもゴールデンビーチのような小石のビーチが多いのですが、メリッハビーチはマルタで最大の砂浜ビーチとなっていて、海水浴を楽しめます。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | マルタ島北部に位置するメリッハビーチ(ガディラ湾)は、島最大の砂浜を誇る人気ビーチです。マルタは岩場が多いため、広い砂浜は貴重で、家族連れや観光客で賑わいます。海は遠浅で透明度が高く、子ども連れでも安心して遊べる環境です。周辺にはカフェやレストランも整備されており、快適に一日を過ごすことができます。ウォータースポーツも盛んで、カヤックやウィンドサーフィン、ジェットスキーなども体験可能です。夕暮れ時には美しいサンセットが楽しめ、昼と夜で違った表情を見せるのも魅力です。地元の人々にとっても憩いの場であるこのビーチは、リラックスとアクティビティの両方を満喫できるスポットです。 |
料金 | 無料 |
写真 | メリッハビーチは遠浅で子どもも安心して遊べるビーチとなっています。何よりも海の色が綺麗で、リゾートに来た実感が得られるとともにずっと見ていたい感覚にさせてくれます。![]() 写真下の方に見えるように砂浜のビーチとなっています。砂浜のビーチはマルタでもそうですし、ヨーロッパでも少数派のように思います。 ![]() ![]() |
地図 |


第5位:巨石神殿群

おすすめ度 | |
おすすめポイント | 代表的な遺跡には、ハジャーイム神殿、イムナイドラ神殿、ゴゾ島のジュガンティーヤ神殿などがあります。巨大な石を積み上げて作られた神殿は、太陽や星の動きに合わせて設計されており、当時の人々の高度な天文学的知識がうかがえます。これらの遺跡は祭祀や豊穣祈願の場として使われたとされ、内部には祭壇や供物台も残っています。ストーンヘンジよりも古いこの遺跡群は、人類史の謎を秘めた場所であり、考古学的にも観光的にも大変価値の高いスポットです。 |
料金 | ハジャーイム神殿&イムナイドラ神殿コンボチケット 大人(18歳以上): 10.00ユーロ 高齢者(60歳以上)・ユース(12~17歳): 7.50ユーロ 子供(6~11歳): 5.50ユーロ 幼児(1~5歳): 無料 |
写真 | ハジャーイム神殿にはこのような巨大な岩石で作られた通路や壁があらゆるところで見られます。紀元前3600年前の高度な文明をうかがい知ることができます。![]() こちらもハジャーイム神殿です。夏場は日差しも強くかなり暑くなりますので、散策には熱中症対策をしておくことをおすすめします。 ![]() こちらはイムナイドラ神殿です。ハジャーイム神殿から徒歩5分ほどと近い場所にあり、入場券はハジャーイム神殿と共通になっています。 ![]() |
地図 | ハジャーイム神殿 イムナイドラ神殿 |


第6位:ゴゾ大聖堂
ゴゾ大聖堂はマルタ島の西北にあるゴゾ島の中心都市ヴィクトリアに位置しています。バロック様式の優雅な教会で、ゴゾ島の中心的存在と言って良いでしょう。コミノ島へ訪問する際にはゴゾ島もセットで回って、大聖堂を訪問するのがおすすめルートになります。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | ゴゾ島の中心都市ヴィクトリア(ラバト)にあるゴゾ大聖堂は、バロック様式の優雅な教会で、島の精神的支柱ともいえる存在です。17世紀末に建設され、内部は壮麗な装飾と美しい祭壇が特徴です。特に天井画は見逃せず、一見すると巨大なドームがあるように見えますが、実際には平らな天井に描かれたトロンプルイユ(だまし絵)で、訪れる人々を驚かせます。聖母マリアへの信仰が篤いゴゾ島では、宗教行事の中心地として重要な役割を担ってきました。丘の上の城塞都市「チタデル」内に位置するため、聖堂を訪れた後には島全体を見渡す絶景も楽しめます。 |
料金 | 大人(18歳以上): 5.00ユーロ 高齢者(60歳以上)・ユース(11~17歳): 3.00ユーロ 幼児・子供(1~10歳): 無料 |
写真 |
ゴゾ大聖堂の外観です。建物は城塞チタデルの中にありそれほど大きくはありません。![]() ゴゾ大聖堂に入って天井を見上げると、眼を見張るような美しい宗教画を見ることが可能です。 ![]() チタデルは城塞というだけあって、城塞の外周に沿って歩くことが可能です。各方面からヴィクトリアの街を見渡すことができます。 ![]() チタデルから見たヴィクトリアの街です。高い建物はなく、遠くまでを見渡せます。 ![]() |
地図 |
第7位:青の洞門
マルタ南部にある青の洞門(ブルーグロット)では、太陽の光が洞門の中に差し込むことでさまざまな海の色の様子が楽しめます。ボートツアーで洞門そばまで行くのも良いですが、展望台の上から眺める景色も素晴らしいです。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | 特に午前中に訪れると光の反射が強く、洞窟内の海が鮮やかな青色に染まるため、できるだけ午前中に訪問することをおすすめします。青の洞門はダイビングやシュノーケリングのスポットとしても人気があって、色々な魚を鑑賞することも可能です。海の底まで見える透明度の高い海で泳ぐのは最高です。 |
料金 | 無料 |
写真 |
青の洞門内はこのように海水の色が異なって見えます。時間によってこの色は変わっていくということです。![]() ![]() 青の洞門にはボートツアーで訪れることになります。多くのボートが観光客を待っています。現地での申込価格は8ユーロ程度となっていまs ![]() |
地図 |
第8位:ゴールデンベイ

おすすめ度 | |
おすすめポイント | ゴールデンベイ(Golden Bay)は、マルタ北西部に位置する美しい砂浜で、島内でも特に有名なビーチのひとつです。名前の通り黄金色の砂が広がり、地中海の透き通った青い海とのコントラストが魅力です。海の中は小石が広がっているため、マリンシューズなどを準備する必要はありますが、海水浴をするには十分な広いビーチでゆったりと楽しめるのはゴールデンベイならではです。 カヤックやジェットスキーといったアクティビティを楽しむこともできますが、何よりもおすすめしたいのは、ビーチの面している西側に沈んでいく太陽をのんびりと眺めるサンセットビューイングです。 |
料金 | 無料 |
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ゴールデンベイは少しアクセスが面倒なこともあり、人であふれているというほどではなく、比較的ゆったりとしたスペースで海水浴を楽しめます。![]() ![]() 海に近づくとわかりますが、海の中は小石が広がっており、裸足だと少し痛いです。マリンシューズを持参することをおすすめします。水は見ての通りとても綺麗です。 ![]() |
地図 |
第9位:セントジュリアンズ
マルタでショッピングやナイトライフを楽しみたい、という方にはセントジュリアンズに行くのがおすすめです。ビーチや遺跡などでのんびりと楽しんだ後は、都会的な雰囲気を楽しめるというのもマルタという小さな島に滞在しているからこそだと思います。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | セントジュリアンズには美しい湾に沿ってホテルやレストランが立ち並んでいて、昼間はビーチサイドでのんびり過ごし、夜はバーやクラブで楽しむ、という二面性を味わえます。特にパーチャビル地区は若者に人気の繁華街で、多くの旅行者で活気に満ちています。セントジュリアンズにはカジノやショッピング施設もあり、観光・遊び・リゾートをバランスよく楽しめるのが特徴です。 |
料金 | 無料 |
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セントジュリアンズは湾と街が近いのが特徴です。そのため、湾でのんびり海を眺めたあとにショッピングやレストランにいって食事する、といった楽しみ方が簡単に味わえます。![]() ![]() |
地図 |
第10位:スプラッシュ & ファン・ウォーター・パーク
マルタには多くのビーチで海水浴を楽しむことができますが、ウォーターパークを訪れるのも特にお子さん連れにはおすすめです。特にウォータースライダーを滑れる年齢であれば、何度も滑りたくなるくらいの大型スライダーが用意されており、親としてもしばらく子どもと離れてリラックスることもできるでしょう。
おすすめ度 | |
おすすめポイント | スプラッシュ & ファン・ウォーター・パークはマルタで唯一の本格的なウォーターパークで、家族や子供連れに最適なレジャースポットです。大型のウォータースライダーや流れるプール、波のプールなど、多彩なアトラクションが揃っており、一日中遊べるのが魅力です。特に夏の暑い時期には地元の人々も多く訪れ、賑やかな雰囲気に包まれます。 |
料金 | ローシーズン:大人26.5ユーロ(半日券19ユーロ)、子ども18ユーロ(半日券13ユーロ) 期間は5月17日から6月20日、9月15日から10月26日 午前10時から午後6時まで営業 半日入場は午後1時からハイシーズン: 大人29.5ユーロ(半日券22ユーロ)、子ども19.5ユーロ(半日券15.5ユーロ) 期間は6月21日から9月14日 午前9時30分から午後8時まで営業 半日入場は午後3時から※日付は2025年の場合 |
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スプラッシュ & ファン・ウォーター・パークの最大のアトラクションはウォータースライダーです。行列はできていますが、進みは早く私の子どもたちは何度も何度も滑っていました。![]() もう一つの大きなアトラクションがこちらの海水プールです。一定時間おきにウェーブタイムといって波が発生します。結構高い波になるので、波に合わせてジャンプするのが楽しいです。 ![]() 全体見取り図はこちらのようになります。小さいお子さん用の遊具付きプールや浮き輪に乗って進む流れるプールなど、一日いても飽きないくらいの楽しい施設です。 ![]() |
地図 |


まとめ
以上、イギリス駐在員におすすめしたい旅行先であるマルタの観光スポットランキングベスト10をご紹介しました。
ここでまとめておきます。
マルタでおすすめの観光スポットランキング
- 第1位:コミノ島
- 第2位:騎士団長の宮殿
- 第3位:アッパー・バラッカ・ガーデンズ
- 第4位:メリッハビーチ
- 第5位:巨石神殿群
- 第6位:ゴゾ大聖堂
- 第7位:青の洞門
- 第8位:ゴールデンベイ
- 第9位:セントジュリアンズ
- 第10位:スプラッシュ & ファン・ウォーター・パーク
以上です。ありがとうございました。
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筆者のぷーたはイギリス駐在員を始めとする海外で生活する方にWiseのアカウントを作成することをおすすめしています。
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Wiseの詳細情報、利用するメリット・デメリット、海外駐在員の利用するシーンなどはこちらの記事でくわしく解説していますので、よろしければご覧ください。

