駐在員の旅行

イギリス駐在中に行きたい観光地②ドブロブニク編~~ドブロブニクの市バスのお得な利用方法を紹介~

どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方の疑問を解決するために書いています。

  • クロアチアのドブロブニクに旅行に行こうと思うんだけど、ドブロブニクの主要交通機関であるバスについて教えて!
  • ドブロブニクへの旅行でバスの交通費をお得にする方法は?
  • ドブロブニクのバスの乗り方やチケット購入方法を教えてほしい!

今回の記事では、イギリス駐在員におすすめのドブロブニク旅行について、交通機関のお得な利用方法をお伝えします。

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Wiseの詳細情報、利用するメリット・デメリット、海外駐在員の利用するシーンなどはこちらの記事でくわしく解説していますので、よろしければご覧ください。

海外駐在員であれば作っておきたいWiseのメリットとデメリットを詳しく解説!~送金手数料を抑えてお得に海外駐在生活をしよう~この記事では、海外駐在が決まったけど、日本から海外へお得に送金するおすすめの方法は?海外送金しようと思うけど、思ったよりも手数料が高い!良い方法はない?国際送金サービスのWiseを利用するメリットとデメリットを教えて!といった疑問に回答しています。...

イギリス駐在員にドブロブニク旅行をおすすめする理由

私はイギリス駐在員の方に下記の理由でマルタへの旅行をおすすめしています。

  • 温暖でイギリスにはないビーチリゾートがある
  • 物価が安くてリーズナブルに滞在できる
  • 旧市街とビーチリゾートのアクセスが良く、観光とショッピング、リラックスすべて楽しめる
  • ヨーロッパで最も安全な都市と呼ばれるほど治安が良い
  • 日本からは行きづらい周辺国へのツアーが豊富

これらのイギリス駐在員にドブロブニク旅行をおすすめする理由に関してはこちらの記事で詳しく解説しています。

イギリス駐在中に行きたい観光地②ドブロブニク編~旧市街観光もビーチ遊びも兼ね備えたリゾート地はリラックスするのにベスト~この記事では、イギリスに駐在してるけど、駐在員がおすすめする旅行先はどこ?イギリスからドブロブニクに旅行に行くのは楽と聞いたけどなんで?イギリス駐在員にドブロブニク旅行をおすすめする理由を教えて!ドブロブニクってどんなところなの?といった疑問に回答しています。...

ドブロブニクの基本情報

今回の記事のメインであるドブロブニクのバスについて説明する前に、ドブロブニクの基本的な情報をここでまとめておきます。

ドブロブニクの基本情報

  • 公用語はクロアチア語だが、英語が広く通じる
  • 通貨はユーロ
  • 物価はロンドンより安いが外食は高め
  • 治安がいい
  • 気候は温暖だが冬は雨が多い
  • 交通手段はバスがメイン、車は右側通行のためイギリス駐在員は注意
  • 電源プラグはタイプCまたはタイプF
  • 携帯電話はイギリスのSIMが使えることが多いが、バックアップで楽天モバイルをおすすめ
  • ドブロブニクの食事は新鮮な地中海料理がメインだが、クロアチア伝統料理も広く提供される
  • 水道水は飲めるが不安であればペットボトルの水の購入を推奨

ドブロブニクの基本情報も、先ほどご紹介したこちらの記事で詳しく説明しています。

イギリス駐在中に行きたい観光地②ドブロブニク編~旧市街観光もビーチ遊びも兼ね備えたリゾート地はリラックスするのにベスト~この記事では、イギリスに駐在してるけど、駐在員がおすすめする旅行先はどこ?イギリスからドブロブニクに旅行に行くのは楽と聞いたけどなんで?イギリス駐在員にドブロブニク旅行をおすすめする理由を教えて!ドブロブニクってどんなところなの?といった疑問に回答しています。...

 

ドブロブニクの公共交通機関

ドブロブニクは市全域の面積でも143.4平方キロメートルとそれほど規模が大きくなく、鉄道もないため交通手段はシンプルです。

ドブロブニクの交通手段

  • 市バス(Libertas Dubrovnik):ドブロブニクで最も一般的な交通手段です。空港を除く市内移動はほぼ市バスで完結します
  • タクシー / Uber / Bolt:旧市街近くでは台数も多く、割と捕まえやすいですが、短距離でも割高です
  • フェリー / ボートタクシー:ロクルム島や周辺離島へ移動する際に利用します

旧市街内は車が入れず、また階段が多いため徒歩が基本となります。ドブロブニク旅行者の多くは、市内移動=バス、離島=フェリー、必要に応じてタクシーを利用するという形で、交通手段を使い分けています。

ドブロブニクの公共交通機関の中心であるバスについて

ドブロブニクには鉄道は走っておらず、公共交通機関の中心はバスです。バスを利用すれば旧市街とビーチゾーンの行き来が容易で、バスはドブロブニクをおすすめする理由の1つである観光やショッピングとリゾート滞在を一緒に楽しむための重要な要素になっています。

ドブロブニクのバスチケットの種類

ドブロブニクのバスチケットの種類について解説します。
チケットの種類は下記のとおりで、大人も7歳以上の子どもも同じ料金です。6歳以下の子どもはチケット不要です。

ドブロブニクのバス運賃の種類 金額
車内チケット(そのバスのみ1回限り乗車有効) €2.50
1時間チケット(事前購入、最初の乗車から1時間有効) €1.73
24時間チケット(事前購入、最初の乗車から24時間有効) €5.31
72時間チケット(事前購入、最初の乗車から72時間有効) €11.95
2回乗車チケット(事前購入、1回あたり30分有効) €3.19

車内チケット

事前購入のバスチケットを持っていない場合に、車内で運転手から購入するチケットです。そのバスの降車時まで有効です。以前は現金のみの支払いでしたが、2024年よりデビットカード、クレジットカード等のコンタクトレス決済ができるようになっています。

1時間チケット

バスの最初の乗車時から1時間に限って有効なチケットです。車内チケット以外のチケットは乗車前に事前に購入しておく必要があります。購入場所はPOS(Point of Sales)、TISAK(キヨスク)、主要なホテルのレセプション等となっています。

24時間チケット

24時間チケットは1時間チケットの3倍ほどの値段で購入可能です。値段は5.31ユーロで、1時間チケットは1.73ユーロですので、1時間乗車を4回以上する場合は、24時間チケットの方がお得です。

72時間チケット

72時間チケットは11.95ユーロです。1時間チケットとの比較では、72時間の間に1時間以内のバス利用を7回以上する場合は、72時間チケットのほうがお得です。

2回乗車チケット

2回乗車チケットは、3.19ユーロですが、30分以内という制限がつきます。1回乗車チケット2回よりは安いのですが乗り換えが必要な場合には30分が過ぎてしまう可能性もあり、使いづらいチケットだと考えます。

ドブロブニクのバスチケットの購入方法

ドブロブニクのバスチケットは、車内で購入すると値段が高く、そのバスのみでチケットが有効となり乗り換えができないため割高です。そのため事前購入をおすすめします。ドブロブニクのバスチケットは下記の場所で購入可能です。

POS

Point of Salesと呼ばれるバスのチケット販売所です。ドブロブニクには5か所あり、POS PILEPOS LAPADPOS GRAWEPOS MOKOŠICAPOS ŽUPAがあります。

TISAX


ドブロブニクでよく目にする赤い看板に白字のTISAKの文字の店がTISAKです。コンビニエンスストアよりは狭い店ですが、バスのチケットを販売しています。TISAKはクロアチア全土に広がっており、ドブロブニクには下記のTの文字の場所にあります。
TISAK公式サイトより

ホテルのレセプション

すべてのホテルで販売しているわけではありませんが、ホテルのレセプションでも、バスのチケット購入が可能です。

ほとんどの旅行者はドブロブニクパス購入がお得

ここまでドブロブニクのバスチケットについて説明しましたが、実はドブロブニクパスでもバスに乗ることが可能です。

ドブロブニクパスに含まれているもの

ドブロブニクパスは下記の乗車券・利用券が含まれたお得なパッケージになっています。

ドブロブニクパスに含まれているもの

  • 市バスのフリー乗車券
  • 主要観光スポットの入場券
  • レストランやショップ、観光スポットの割引券

市バスはドブロブニクパスを見せるだけでは乗ることができず、乗車券に引き換える必要があります。この引き換えは上記のPOS(Point of Sales、バス運営会社のチケット販売所)でおこなうか、またはバスの運転手にお願いすることもできますが、バスの運転手には断られる場合もあるということなので、前もってPOSでドブロブニクパスをバスチケットに引き換えることをおすすめします。

ドブロブニクパスで利用できる観光スポットは下記のとおりです。

  • The Pulitika Studio プリティカスタジオ
  • House Bukovac ブコヴァツ家
  • Museum of Modern Art Dubrovnik ドゥブロヴニク近代美術館
  • Ethnographic Museum 民族学博物館
  • Archaeological Exhibitions 考古学博物館
  • City walls 城壁(Lovrijenac Fortress ロブリイェナッツ要塞含む)
  • House of Marina Drzica マリン・ドルジッチの家
  • Cultural History Museum 文化史博物館
  • Rector’s Palace レクター宮殿
  • Dulčić Masle Pulitika Gallery ドゥルチッチ マスル プリティカ 美術館
  • Dubrovnik Natural History Museum ドゥブロヴニク自然史博物館
  • Friars Minor Franciscan Monastery Museum フランシスコ会修道院博物館
  • Maritime Museum 海事博物館

ドブロブニクパスの料金

大人も7歳以上の子どもも同じ料金です。6歳以下の子どもはバスや観光スポットが無料になるため不要です。なお、1日や3日、7日と記載がありますが、実際は最初の使用から24時間、72時間、192時間有効という扱いになります。注意が必要なのがバスの利用で、バスのチケットを引き換えた時点から時間の計測がスタートします。バスに乗車したときからではないのでご注意ください。

パスの種類 夏季(3~10月) 冬季(11月~2月)
1日パス 40ユーロ 20ユーロ
3日パス 50ユーロ 25ユーロ
7日パス 60ユーロ 30ユーロ

ドブロブニクに旅行するのであれば、基本的にドブロブニクパスを購入するのがお得になります。その理由がドブロブニクパスに城壁ウォークが含まれている点です。

城壁ウォークの料金は下記のとおりです。

  • 夏季(3月~10月):大人40ユーロ、子ども15ユーロ
  • 冬季(11月~2月):大人20ユーロ、子ども5ユーロ

城壁に行くのであれば、ドブロブニクパスの料金は「パスの料金ー城壁の入場料」で計算すると、

ドブロブニクパス料金ー城壁の入場料(大人の場合)

パスの種類 夏季(3~10月) 冬季(11月~2月)
1日パス 40-40=0ユーロ 15-15=0ユーロ
3日パス 50-40=10ユーロ 20-15=5ユーロ
7日パス 60-40=20ユーロ 25-15=10ユーロ

となります。そうすると、城壁以外の観光スポットに入場しなかったとしても、バス料金だけで元を取ることが可能です。

ドブロブニクパスで市バスの利用による損得(大人の場合)

パスの種類 夏季(3~10月) 冬季(11月~2月)
1日パス バスに1度も乗らなくても損しない バスに1度も乗らなくても損しない
3日パス 72時間バス券より1.95ユーロお得 バスに3回乗ればお得
7日パス 72時間バス券×2より3.9ユーロお得 72時間バス券×2より13.9ユーロお得

これに加えて、他の観光スポットへの入場も可能なのですから、大人の場合はドブロブニクパスを購入して損をすることはほとんどないでしょう。

ですが、7歳以上のお子さんの場合は少し検討が必要です。

ドブロブニクパス料金ー城壁の入場料(7歳~18歳の子どもの場合)

パスの種類 夏季(3~10月) 冬季(11月~2月)
1日パス 40-15=25ユーロ 15-5=10ユーロ
3日パス 50-15=35ユーロ 20-5=15ユーロ
7日パス 60-15=45ユーロ 25-5=20ユーロ

子どもの場合、城壁の入場料が安いためドブロブニクパスでの割引効果が薄れてしまいます。そのため、市バスの乗車料金だけでは元を取るのが難しそうです。

ドブロブニクパスで市バスの利用による損得(7歳~18歳の子どもの場合)

パスの種類 夏季(3~10月) 冬季(11月~2月)
1日パス 24時間バス券(€5.31ユーロ)では€19.69の損 24時間バス券(€5.31ユーロ)では€4.69の損
3日パス 72時間バス券(€11.95)では€23.05の損 72時間バス券(€11.95)では€3.05の損
7日パス 72時間バス券(€11.95)×2では€21.1の損 72時間バス券(€11.95)×2より€3.9得

子どもの場合は、バスだけで元を取ることはほとんどできず、他の観光スポットをいくつか訪問するのであればお得になるかな、という程度になります。

ただし、ドブロブニクパスはパスのQRコードを見せるだけで入場券代わりとなり、城壁など観光スポットへの入場チケットを購入するための列に並ばなくていい(スキップ・ザ・ライン)という特典もありますので、時間短縮を考えるのであれば子どもの場合もドブロブニクパス購入を検討する価値は十分にあると言えるでしょう。

ドブロブニクのバス路線図

新しいドブロブニクバス路線図は見づらい

こちらがドブロブニクのバス運営会社であるLibertas Dubrovnikの公式サイトで掲載されているバス路線図です。

正直、見づらいです。路線の方向と 数からこのように表現せざるを得なかったのかも知れませんが、東西が上下に書かれているため自分の行きたい場所を探すのに苦労します。

古い路線図はわかりやすい

ドブロブニクでは、前はこちらの路線図が利用されていました。こちらの方が方角が正しく表示されているため、わかりやすいですね。

ドブロブニクのバスの乗り方


ドブロブニクのバスは、イギリスを含むヨーロッパでのバスの乗り方と基本的には同じです。

  • バス停で待っていてバスが来たら手を上げて乗車の意思を運転手に伝える(乗る意思を見せなければ通過されてしまう場合がある)
  • 満員で降車客がいない場合はスルーされてしまう
  • 前から乗車して、バスチケット(ドブロブニクパスで引き換えたバスチケット含む)があればQRコードをリーダーに読ませる。チケットがない場合は運転手にお金を支払うか、クレジットカード/デビットカードをICカードリーダにタッチして乗車する

事前購入のチケットを持っていても、QRコードリーダーで読み取りしない場合は、有効な乗車券を持っているとみなされず、抜き打ちのチケットチェックがあった場合に13.27ユーロの罰金を支払わなければならないため、ご注意ください。このあたりはヨーロッパどこでも同じようなルールになっていますので、しっかりとチケットを有効化しておきましょう。

ちなみに私の経験ではイギリス以外の国で抜き打ちのチェックを受けたことはありません。イギリスでは6年間の駐在で10回以上のチェックを受けていますが、イギリス国外は出張や旅行でしか訪問していませんので、たまたま遭遇していないだけかも知れません。

GetYourGuide JPTrip.com (トリップドットコム)

ドブロブニクの主要バスルートの紹介

ドブロブニクの主要バスルートについて紹介します。ドブロブニクはそれほど広くない都市のため、バスのルートも多くはありません。滞在しているホテルと旧市街、ビーチゾーンの行き来について理解しておけば問題ないと思います。

1A Pile-Mokošica

ルート
解説
旧市街ピレ門前からGruz(グルージュ港)を経由してMokošica(モコシツァ)を結ぶルートです。Gruzからは長距離バスやクルーズが出ています。
運行頻度   15分~20分に1本
ルート

1B Pile-Mokošica

ルート
解説
1Aとほとんどルートは代わりませんが、Mokošica市街までは行かず、その手前で山側に向かうルートです。
運行頻度 15分~20分に1本
ルート



3 Pile-Nuncijata

ルート
解説
こちらも1A、1B同様Gruzへのアクセスが可能な路線となっています。Gruzへのバスは多く出ているため便利です。
運行頻度 1時間に1本
ルート

4 Pile-Hotel Palace

ルート
解説
ピレ門からラパド地区へ向かうバスです。リゾート地区と旧市街を結びます。
運行頻度 20分に1本
ルート

6 Pile-Babin Kuk

ルート
解説
ピレ門からリゾート地区のバビンクック方面へのバスルートです。
運行頻度 15分に1本
ルート
VELTRA(ベルトラ)

まとめ

以上、ドブロブニクの主要交通機関であるバスについて解説し、お得な利用方法を説明しました。ここでまとめておきます。

  • ドブロブニクの公共交通機関の中心であるバスについて
    ー運賃は車内購入チケット(そのバス限り)が2.5ユーロ、事前購入チケット(1時間有効)が1.73ユーロ
    ーバスにはお得な24時間チケットや72時間チケットもある
    ードブロブニクのバスは6歳以下の子どもは無料、7歳以上は大人と同料金
    ー旧市街で城壁に行くのであれば、大人はドブロブニクパスを購入するのが断然お得。
    ー子どもの場合は他の観光スポットを回らない場合、ドブロブニクパスは損になる可能性もあり
    ードブロブニクはそれほど大きくない都市のためバス路線も多くなく、いくつかの路線を抑えておけばOK

ありがとうございました。

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ぷーたです!投資とポイント活動、ジョギングが趣味のロンドン駐在員です。お得活動のためには徹底的な調査と行動をしており、たくさんの方に情報を共有したいと思ってこのブログを立ち上げました。