どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方のお悩みを解決するために書いています。
- イギリスで最もオススメのVPNはどれ?
- NordVPNが安いと感じるけど、利用する価値はある?
- NordVPNを使用するメリットとデメリットを知りたい!
私は5年あまりイギリスに駐在していますが、日本国外で生活して困ることの1つが、日本のAmazon Prime VideoやTverなどの動画配信サービスやYahoo!ニュースなどの日本で利用していたWebサービスが利用できないことです。
たとえばイギリスでU-NEXTを見ようとすると、下記のような画面が出て動画の再生ができません。せっかく言語も文化も違う海外で働いているのですから、家でくつろぐときくらいは日本の動画でも見てゆっくりしたいのに、海外からの接続のため拒否されてしまうのはがっかりです。
ですが、そんな不便はVPNサービスを使えば解決します。この記事では私がイギリスに駐在してから4年以上利用し続けているNordVPNについて、メリットとデメリットを含めてお伝えします。
VPNを使えば海外からでも日本の動画が見られる
前提として、VPNが何か?ということを知っておく必要があると思いますので、もしVPNって何?という方でお時間がある方はこちらの記事を見てみてください。
簡単にまとめておくと、VPNとはVirtual Private Networkの略で、
- VPNサービスはパソコンやスマートフォンの住所を別の場所にできるセキュリティ向上の仕組み
- VPNサービスを利用するメリットは
ーVPNを利用すればアクセス元の国を変えることが可能
ーVPNはセキュリティ向上にも役立つ - VPNサービスを利用するデメリットは
ー通信速度が遅くなる
ー有料VPNはお金がかかる
となります。VPNを使うことで本当はイギリスにいるんだけど、日本にいると見せかけることで、日本のAmazon PrimeやTverを見ることができる、ということなんですね。
NordVPNとは?
まずはNordVPNの概要ですが、下記のとおりです。
月額利用料 | 2年契約:2.29ポンド/月(今なら3ヶ月無料つき) 1年契約:3.49ポンド/月 (今なら3ヶ月無料つき) 1ヶ月契約:9.89ポンド/月 |
運営企業 | NordVPN SA |
所在地 | パナマ共和国 |
VPNサーバー数 | 6,700台以上 |
接続可能国数 | 111カ国 |
同時接続端末数 | 10台 |
暗号化アルゴリズム | DES、RSA、AES-256bit |
ノーログポリシー | ログ記録なし |
お試し期間 | 30日間返金保証 |
サポート | 24時間ライブチャット・メール(日本語含む15言語でのサポート) |
対応OS | Windows/macOS/iOS/Android/Linux |
対応デバイス | ルーター/AppleTV/Amazon Fire TV Stick/Android TV/X box/Playstation/Nintendo Switch/Raspberry Pi/Chromebook/Chromecast/Kindle Fire |
NordVPN を開発および所有する会社は、リトアニアのサイバーセキュリティソフトウェア開発会社であるNord Securityですが、NordVPN自体は公開有限会社 (NordVPN SA) としてパナマ共和国に登録されています。
なぜパナマなのかというと、パナマにはデータ保持を義務付ける法律がなく、ユーザーのセキュリティ情報ともなり得るログの保存が義務付けられません。そのためVPNプロバイダーであるNord VPNはパナマを拠点としています。
NordVPNのメリット
メリット1:多くのストリーミングサービスが利用可能
イギリスをはじめ外国で生活をしていると、様々な制約の中で暮らしていかなければなりません。日本にいれば当たり前の日本語環境、安全で平和な生活、食事やお風呂や四季の豊かさや文化、芸能、スポーツなど、当然ですが日本に育った日本人に向けた豊富なコンテンツを楽しむことが可能です。
ですが、外国で生活していると、常に緊張状態が続きます。英語やその他の外国語を使用することが必須になりますので、意思疎通すら満足にできないことも多いです。もちろん英語であれば話したいことは話せますが、それが相手に伝わるかは別問題で、これは言語だけではなく文化によるところも大きいです。
こうした異文化で生活すること自体がストレスであるのに加え、日本に比べれば治安は悪く、快適な生活が送れるとは言い難い外国の生活では、せめてリラックスする時間くらいは外国にいることを忘れて日本のスポーツや動画を見たいと思う方は多いと思います。
しかしながら、外国からNetflixやU-NEXT、DAZNなどで日本のコンテンツにアクセスしようとすると、外国からのアクセスということで、ブロックされてしまいます。
このブロックを避けるためにVPNを使用するのですが、VPNサービスによってアクセスできるコンテンツに差があるんです。
私が利用したVPNサービスでの比較となりますが、動画サービスを見られるかどうかの一覧となります。
◎は常にVPNサービスを利用して動画が閲覧できるもの、○はVPNサービスを利用した動画閲覧は可能なものの、一度の接続ではつながらず、何度かつなぎ直しが必要だったものです。
VPN名 | NordVPN |
ExpressVPN |
Surfshark |
Proton VPN |
ミレンVPN |
---|---|---|---|---|---|
Amazon Prime | ◎ | ○ | ◎ | ◎ | ◎ |
U-NEXT | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
Netflix | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
Disney+ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
Tver | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
ABEMA | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ◎ |
NHK+ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
Hulu | ◎ | ◎ | ○ | ○ | ○ |
こちらの表のとおり、NordVPNではほぼすべての動画サービスで安定して利用可能です。Netflixについては、かなり頻繁にVPNサービスに対する対策をしているようで、どのVPNサービスを利用しても、つなぎ直しなしで見続けることはできませんでした。
メリット2:サーバー数が6,700台と多く接続が安定する
VPNサービスを利用する上で、サーバーの数は重要です。もしサーバーの数が少ないと、多くのユーザーがアクセスしたときに接続速度が落ちてしまいます。
NordVPNは111カ国に6,700以上のサーバーを置いており、日本だけでも225のサーバーがあります。他のVPNサービスと比較してみましたが、NordVPNのサーバー数は多くなっており、接続の安定性が期待できます。
VPNサービスを利用する場合よくあることですが、NetflixやHuluなどのサービスがVPN接続を見抜いてそのサーバーをブロックするなどの対策をとってくることがあります。その際にもサーバー数が多ければサーバーを切り替えて接続することが可能であり、サーバー数が大いに越したことはありません。
VPNサービス | サーバー数 |
NordVPN | 6,700以上 |
ExpressVPN | 3,000以上 |
Sufshark | 3,200以上 |
ProtonVPN | 5,100以上 |
ミレンVPN | 1,300以上 |
メリット3:サーバー設置国が111カ国と多い
NordVPNはサーバーが設置してある国が多いのも特徴です。例えば、イギリスから日本のコンテンツにアクセスする場合は日本にサーバーがある必要がありますが、プレミアリーグを全試合DAZNで放映しているスペインやポルトガルのサーバーにつなぎたい、とか日本からBBCやITVに接続してサッカーの欧州選手権(EURO)を見たい、といった場合など、日本以外の国からの接続もできる方が望ましいですし、可能な限り多くのサーバーが各国に存在している方が有用です。
また、最近では難しくなってきていますが、例えばYoutubeプレミアムやNetflixをインドやトルコで契約すれば1ヶ月当たりのコストが安くすることができていましたので、サブスクリプションのコストを下げるのにもVPNサービスは利用可能で、多くの国に対応していることに越したことはありません。
NordVPNは世界111カ国にサーバーを置いており、必要に応じて様々な国からのアクセスを可能にしてくれます。しかも、合計サーバー数が6,700以上ですので、1国平均で約60のサーバーがあるため、たとえいくつかのサーバーがトラブルなどで機能していなかったとしても、その国の別のサーバーに接続することで、動画コンテンツなどへのアクセスを可能にしてくれます。
NordVPNと他のVPNサービスのサーバー設置国数を比較してみました。ここでもNordVPNが一番になっています。
VPNサービス | サーバー設置国 |
NordVPN | 111 |
ExpressVPN | 105 |
Sufshark | 100 |
ProtonVPN | 91 |
ミレンVPN | 57 |
メリット4:通信が速い
NordVPNは通信速度が速いのも売りの1つです。インターネットのサービスを利用する上で、多くの利用者が重要視するのは通信速度であり、通信速度が遅いと動画、特に高解像度でのコンテンツを快適に再生することができません。
そのため、VPNサービスを利用する際には通信速度がどれくらい速いかというのも考えるべきポイントと言えます。ですが、この通信速度を知ることは難しいです。というのも、VPNの接続速度は元々のインターネット回線速度の安定性やVPNサーバーの混雑具合、その他様々な要因によって変わってくるため、同じ環境でテストをしてもタイミングによっても結果が変わってきてしまいます。
例えばこちらは私がテストしてみた結果ですが、
ロンドンでVPNなしでのダウンロードスピードが16.31Mbps、
NordVPNの日本(東京)サーバーにVPN接続した場合のスピードは17.08Mbps、
アメリカ(ニューヨーク)サーバーにVPN接続した場合のスピードは23.57Mbpsとなりました。VPN接続しない場合よりもスピードは速くなっています。
おそらくは何度もテストをおこなって平均をとれば変わってくるかもしれませんが、VPNの接続スピードを個人でテストして有用な結果を得るのは難しいと考えます。
結論としては、VPNのスピードは第三者機関による調査結果くらいしか信用できるものはないと考えます。とはいえこの第三者機関もたくさんあってその結果もまちまちです。
例えばこちらはドイツに拠点を置くウイルス対策およびセキュリティスイートソフトウェアの評価格付け機関AV-TESTが作成したレポートからの抜粋ですが、NordVPNの速度が群を抜いています。
こうした情報のみをもってNordVPNが一番速いと断定できるわけではありませんが、少なくとも私が利用している限りはNordVPNを使ってロンドンから日本のNetflixやU-NEXT、Huluなどを利用していて再生が遅れたり止まったりといった不都合は生じておらず、まったく問題なく利用できています。
メリット5:強固な暗号化で強力なセキュリティ
VPNサービスを利用する目的の一つにセキュリティの向上があります。たとえばパスワード保護されていない公衆無線LAN(フリーWifi)を利用する際には、接続しているパソコンやスマートフォンの中身を他の利用者から盗み見られてしまう可能性があります。
ですが、VPNを利用すれば接続が暗号化されて盗み見られるリスクを減らすことができます。NordVPNではインターネットに接続する際に使用する暗号化アルゴリズムにAES-256という、アメリカ合衆国政府など各国政府で採用されている、破られた前例がない2024年時点で最強のアルゴリズムを使用しています。
AES-256は256ビットの鍵を使用しており、鍵のパターンは2の256乗、10の77乗もの数値になります。10の68乗が無量大数ですので、日本語で数字を表すことができないほどの数値ですね。それだけ多くのパターンから正解を当てるのは、総当たりで当てようとしても相当な時間を書けなければ当たりません。一般には暗号解読には10~18年かかると言われており、それだけの時間をかけて解読したとしてもその時点でデータは役に立たなくなっているため暗号解読に挑む意味がない、という意味で万全なセキュリティを備えていると言うことができるんですね。
メリット6:証明されたノーログポリシーで安全性が高い
NordVPNでは、一切のログを保有しないノーログポリシーにもとづき、VPNサービスを提供しています。一般にVPNサービスを利用する際に取ることのできるログは以下のとおりです。
アクティビティログ | VPNに接続している間のオンラインアクティビティ情報。これには、アクセスするWebサイト、ダウンロードするファイル、および使用するアプリの情報 |
接続ログ | 接続の時間と日付、接続したVPNサーバーのIPアドレス、転送されたデータの量など、VPN接続に関する情報 |
集約されたログ | 各サーバーに接続するユーザー数や転送されるデータの総額など、VPNの使用パターンに関する情報 |
NordVPNでは、これらの情報を取得しないというポリシーを掲げています。これをノーログポリシーといいますが、NordVPNはデータ保持を義務付ける法律がなく、ユーザーのセキュリティ情報ともなり得るログの保存が義務付けられないパナマに拠点を置くことで、このノーログポリシーを守っています。
実を言うと、VPNサービスによっては、これらの情報を取得しているサービスもあります。例えば無料で利用できるVPNサービスは、ユーザーからサービス料を取る代わりに、ユーザーのログ情報を他企業に販売することで、サービスを維持するための費用に充てているケースも考えられますので、無料サービスを利用するのはオススメできません。
NordVPNでは、このノーログポリシーについて独立した第三者機関から監査を定期的に受け、ポリシーを遵守していることを証明しています。2023年末にNordVPNは4大監査法人の1つ、デロイト・リトアニアで4度目となるノーログポリシーの監査を受けています。
この監査の結果、2023年12月13日にNordVPNはデロイトから、IPアドレス、閲覧履歴、訪問したウェブサイトを含むあらゆる送受信トラフィックデータのログ、ストレージを一切保存していないことを証明する監査報告書を受領しています。
このように外部機関からも証明されたNordVPNは、高い水準のセキュリティを維持しており、金融機関へアクセスする際のVPN接続のように、万全のセキュリティが必要な場合でも安心して利用できるとVPNサービスであると言えるでしょう。
メリット7:VPN接続が切れても安心なキルスイッチ
NordVPNにはキルスイッチという安全機能が実装されています。
これは、VPNを使用しているときにVPNサーバーとの接続が遮断された場合に通信そのものを遮断するシステムです。もしこれが備わっていないと、サーバーとの接続が切れたときに通常のインターネット経由の通信に切り替わってしまい、情報漏洩の原因になることが考えられます。
先にも書きましたが、パスワード認証がなくセキュリティがかかっていない公衆無線LAN(フリーWifi)を利用する際に、VPN接続が切れてしまった場合は大変危険です。VPN接続が切れたことに気づかずに使い続けていると、パソコンやスマートフォンの中の情報が盗まれてしまうような自体が起こりかねません。
ですがキルスイッチがあれば、VPN接続が切れるとインターネット接続が自然に切断されますので、情報を盗まれるリスクを低減する事が可能になります。
メリット8:マルチデバイス対応している
NordVPNは対応デバイスの種類が非常に多く、例えばルーター、AppleTV、Amazon Fire TV Stick、Android TV、Kindle Fire、プレイステーションなど多くのデバイスにVPNを設定することが可能です。
AppleTV、Amazon Fire TV Stick、Android TVなどは、TVに接続してNetflixやTverなどのコンテンツを見ることができる便利なデバイスですが、イギリスなど外国にいる場合、日本以外からのアクセスを制限されてしまい、日本のコンテンツを見ることができません。もしVPNサービスを契約しても、これらのデバイスにVPNアプリをインストールできなければ、これらのデバイスで動画を見ることはできませんが、NordVPNはそれぞれのデバイスに対応したアプリが用意されていますので、動画の閲覧が可能です。
また、NordVPNではルーターでのVPN接続に対応しており、家のルーターにNordVPNの設定をおこなうことで、デバイス自体がNordVPNに対応していなくてもVPNサービスの利用が可能です。
多くのデバイスでVPN接続が可能でも、通常VPNサービスでは同時接続端末数が限られています。NordVPNでは10のデバイスで同時に接続が可能です。4~5人家族であれば、十分な数だと思いますし、4人家族の我が家でも接続数で困ったことはありません。
VPNサービス | 同時接続端末数 |
NordVPN | 10 |
ExpressVPN | 8 |
Sufshark | 無制限 |
ProtonVPN | 10 |
ミレンVPN | 10 |
なお、Sufsharkの接続数無制限というのは魅力だと思います。もし、多くのデバイスをVPNでつないでおきたい、というニーズがあるのであれば選択肢の1つになるとは思いますが、私としてはコストやサーバー台数や接続スピード等、他のメリットが大きいためNordVPNを利用しています。
NordVPNのデメリット
これまでNordVPNのメリットを見てきましたが、当然ながらNordVPNにもデメリットはあります。ここではNordVPNのデメリットを説明します。
デメリット1:完璧なVPNサービスではない
NordVPNをオススメしてきましたが、NordVPNは他のVPNサービスと比べて圧倒的に優位に立つ完璧なVPNサービスというわけではありません。例えば、コストや同時接続端末数であればSurfsharkの方が優れていると言えますし、ミレンVPNは日本発のVPNサービスであるため日本のコンテンツのサポートに強く日本語でのサポートが受けられます。
ですが、コスト、セキュリティ、世界中のサーバー台数、同時接続端末数等総合的に検討した場合、NordVPNが優位にあるのではないかと私は考えています。4年以上NordVPNを使い続けており、他のVPNサービスもお試しで利用しながら比較して検討してきましたが、総合力で考えた場合NordVPNの満足度が高いと感じています。
デメリット2:接続し直さなければならないことがある
NordVPNを利用している際、例えばNetflixで日本のVPNサーバー経由で接続しているにもかかわらず、外国からのアクセスとみなされて動画が見られないことがあります。これは、Netflixなどの動画サービスが海外からのVPN接続での動画閲覧をブロックしているからです。
この理由は2つあって、
- 著作権法上の許諾が日本など特定の地域に限定されている
- 海外からの閲覧を認めるのにコストがかかる
ということになりますが、いずれにしてもVPN接続をしていても動画が見られない、というケースがあることは留意しておく必要があります。ですがこうした場合でも、日本にある別のサーバーにつなぎ直すことで普通に見られるようになることがほとんどです。
この理由は、Netflixなどの動画サービスがVPNサーバーのIPアドレスというサーバーの住所を元にブロックをかけているため、別のIPアドレスでつなげばブロックされることはありません。
実はこのブロックは他のVPNサービスでも起こるため、NordVPNだけで発生する問題というわけではありません。先ほど各VPNサービスで利用可能な動画サービスを紹介しましたが、NordVPNが最もつなぎ直しをせずに動画サービスを利用可能であるため、やはりNordVPNがオススメということになるかもしれません。
NordVPNに向いている方
NordVPNのメリット、デメリットをご紹介しましたが、総じてNordVPNは下記のような方に向いていると言えると考えます。
- セキュリティレベルの高さとコストを両立した、コストパフォーマンスが最も良いVPNサービスを探している方
- VPNを使用しても高い通信速度を確保したい方
- ルーターやAmazon Fire TV Stickなど様々なデバイスでVPNを使用したい方
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まとめ
- VPNサービスはパソコンやスマートフォンの住所を別の場所にできるセキュリティ向上の仕組み
- NordVPNはリトアニアのサイバーセキュリティソフトウェア開発会社であるNord Securityが開発・所有するパナマにある企業が運営
- NordVPNを利用するメリットは
メリット1:多くのストリーミングサービスが利用可能
メリット2:サーバー数が6,700台と多く接続が安定する
メリット3:サーバー設置国が111カ国と多い
メリット4:通信が速い
メリット5:強固な暗号化で強力なセキュリティ
メリット6:証明されたノーログポリシーで安全性が高い
メリット7:VPN接続が切れても安心なキルスイッチ
メリット8:マルチデバイス対応している - ExpressVPNを利用するデメリットは
ー完璧なVPNサービスではない
ー接続し直さなければならないことがある - ExpressVPNが向いている方は
ーセキュリティレベルの高さとコストを両立した、コストパフォーマンスが最も良いVPNサービスを探している方
ーVPNを使用しても高い通信速度を確保したい方
ールーターやAmazon Fire TV Stickなど様々なデバイスでVPNを使用したい方
結論として、私のロンドン駐在はNordVPNなしでは語れないくらいに利用してきましたので、コスパ最高のVPNサービスであるNordVPNをオススメします。
30日間返金保証のため、お試しで利用されるのもいいと思います。
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ありがとうございました。