【2026年版】ロンドンで日本人に人気の居住エリア6つを紹介!~それぞれのエリアの人気の理由と家賃相場を調査~
どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方の疑問を解決するために書いています。
- ロンドンに赴任が決まったけど、日本人におすすめの地域を教えてほしい!
- ロンドンで住む地域を決めるには何を考えればいい?
- ロンドンで日本人が多く住む地域の家賃相場を知りたい!
まず結論から述べておきますと、下記のとおりとなります。
- ロンドンに赴任する場合、最初は日本人の多い地域(イーリングやフィンチリー)に住むのがおすすめ
- ロンドンで住む地域を決めるには、治安や職場へのアクセス、日系やアジア系スーパー、日本語で利用できるサービス(病院や学校)と家賃を考えるとよい
- ロンドンで日本人に人気のある地域は総じて家賃は高めだが、安心と引き換えとも考えられる
この記事では、上記の結論の根拠や内容の詳しい解説を含めていますので、最後まで読んでいただけるとより理解が深まります。
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ロンドンに住む日本人におすすめのエリア
今回の記事では、ロンドンに住む日本人におすすめのエリアの紹介と、家賃相場について解説します。
ロンドンへの駐在や留学などで住まいを探す日本人の多くは、日本人が多く住む実績のあるエリアを優先的に検討することになります。この理由には下記のようなものがあると考えます。
- 東京よりも治安の悪いロンドンでの生活は不安なため、比較的治安のいい地域に住みたい
- 近くに日本のものを手に入れられるスーパーや雑貨店があってほしい
- 英語が不安なので日本語のサポートが受けられる場所にしたい
- 近所に子どもを通わせることのできる学校がある場所がいい
- 仕事場へのアクセスの良い場所に住みたい
そこで、日本人居住者の特に多いロンドンの地域6エリアに付いて紹介するとともに、
2026年時点の家賃相場と、それぞれの特徴を分かりやすく解説します。
日本人定番エリアの特徴
まず、今回紹介する6つの日本人定番エリアに共通する特徴について整理します。
- 治安がロンドンの平均に比べれば良く、日本人が比較的安心して住むことができる
- 家賃相場はロンドン平均よりも高め
- 日本人学校・補習校へ通学しやすい
- 日本食材店・アジア系スーパーがある
- 駐在員向け物件(家具付き・管理良好)が多い
- 日系企業オフィスへの通勤が便利
ロンドンに住み慣れてきたら「日本人の多いところって落ち着かない・・」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、もし初めてのロンドン生活ということであれば、私は迷わず日本人の多い地域を選択することをおすすめします。
特に家族を帯同するような場合は、日常の生活での困りごとを助けてもらったり、相談したりできる日本人が周りにいるだけでストレスの度合いは異なります。
実際に海外生活で怖いのは孤立してしまうことですので、英語に不安があるような場合は、日本人が周りにいることで少しでもコミュニケーションの壁を取り払っておくことが重要です。
この条件を満たすエリアが、今回紹介する6地域となります。
日本人に人気のエリア別 家賃相場(2026年目安)

イーリング・アクトン(Ealing / Acton)
私も住んでいるイーリング・アクトン地域は家族帯同の日本人駐在員の最大勢力と言えるほど、多くの日本人が住んでいます。
このイーリング・アクトン地域の特徴は下記のとおりです。
- 日本食材店、日系病院など日本語対応サービスが充実
- エリザベスラインでロンドン中心部へのアクセス良好
- 日本人学校、日本語補習校や日本の塾など教育機関が多い
家賃相場はロンドンの日本人に人気のエリアの中では比較的リーズナブルです。
- 1ベッドルーム:£1,500〜£2,000/月
- 2ベッドルーム:£2,200〜£2,800/月
- 3ベッドルーム:£2,800~£3,500/月
イーリング・アクトン地区の家賃相場はこちらの記事で詳しく解説しています。

チズウィック(Chiswick)
ロンドンの高級住宅地としても有名なチズウイックも日本人が多く住む地域です。イーリングからも近く、日本人学校や日本食スーパーへのアクセスも可能です。
このチズウイック地域の特徴は下記のとおりです。
- 落ち着いた高級住宅街で静かに暮らせる
- 周囲に公園が多く、緑豊か
- ロンドンへのアクセス良好(ディストリクトライン、サークルラインなど)
家賃相場は高級住宅街ということもあり比較的高めになっています。
- 1ベッドルーム:£2,000〜£2,400/月
- 2ベッドルーム:£2,800〜£3,300/月
- 3ベッドルーム:£3,300〜£4,500/月
セントジョンズウッド・スイスコテージ(St. John’s Wood / Swiss Cottage)
セントジョンズウッド、スイスコテージはロンドン中心部に近く家賃も高めとなりますが、単身の方やお子さんのいない夫婦に人気があります。こちらの記事で紹介したセントジョンズウッド図書館には日本の本が多く置いてあり、私も良くお世話になる地域です。
セントジョンズウッド、スイスコテージ地域の特徴は下記のとおりです。
- ロンドンの中では治安が非常に良い(あくまでもロンドン基準)
- 高級感のある住宅街
- ロンドン中心部に数キロと近く、アクセス良好(ジュビリーライン)
ロンドンでもかなりの高級住宅街ということもあり、家賃は相当高めで、3ベッドルームは日本円で100万円を超えてきます。
- 1ベッドルーム:£2,700〜£3,300/月
- 2ベッドルーム:£3,300〜£4,300/月
- 3ベッドルーム:£4,000〜£5,500/月
ウィンブルドン・リッチモンド(Wimbledon / Richmond)
テニスで有名なロンドン郊外ウィンブルドンも日本人には人気があります。イーリング・アクトンよりは家賃が抑えめながら、公園が多く緑豊かな地域です。
ウィンブルドン・リッチモンド地域の特徴は下記のとおりです。
- 緑が多く、イギリスらしい住環境
- ロンドンの中では治安が良い
- 比較的ロンドン中心部へのアクセスが良い(ディストリクトライン)
- アジア系スーパーが多くある(コリアンタウンが近い)
家賃はそこまで高いとは言えず、ロンドンの中では手頃な価格と言えるでしょう。
- 1ベッドルーム:£1,500〜£2,000/月
- 2ベッドルーム:£2,000〜£2,500/月
- 3ベッドルーム:£2,600〜£3,600/月
フィンチリー(Finchley)
北ロンドンのフィンチリーも、日本人が多い地域です。日本人の数はイーリング・アクトン地域ほどではありませんが、大きな日本人コミュニティとなっています。
フィンチリー地域の特徴は下記のとおりです。
- 日系スーパーや日系のサービスが多い
- 日本語補習校や日本の塾などがあり教育環境が充実
- ロンドンへのアクセスが良好()
家賃はそこまで高いとは言えず、ロンドンの中では手頃な価格と言えるでしょう。
- 1ベッドルーム:£1,300〜£1,800/月
- 2ベッドルーム:£1,900〜£2,300/月
- 3ベッドルーム:£2,500〜£3,500/月
ケンジントン・チェルシー(Kensington & Chelsea)
最後にご紹介するのが、超高級住宅エリアであるケンジントン、チェルシー地域です。大使館・高級フラットが集中する地域で、日本人も一定数居住しています。駐在員はそれなりに高給をもらっているとはいえ、この地域で暮らすには相当高い給料でなければならないでしょう。
ケンジントン・チェルシー地域の特徴は下記のとおりです。
- ロンドンでも屈指の富裕層居住エリア
- 落ち着いた雰囲気で静かに暮らせる
- 治安は非常にいい(あくまでもロンドン内での比較)
- 病院が多い
かのデイビッド・ベッカムも住んでいる超高級住宅地地域ということもあり、家賃は超高めです。
- 1ベッドルーム:£2,500〜£3,800/月
- 2ベッドルーム:£4,200〜£5,500/月
- 3ベッドルーム:£8,000〜£12,000/月
こちらの記事では、ケンジントン、チェルシー地域の家賃相場を詳しく調査しています。他の地域とは別格となる、驚くべき高額家賃が登場しています。
6つのエリアを表で比較
ここまで日本人駐在員に人気のロンドンの居住エリア6つを紹介してきました。表で比較してみましょう。
生活の便利さ、住みやすさと家賃相場を比較して、ベストな地域を選ぶのがいいでしょう。
まとめ
- ロンドンに赴任する場合、最初は日本人の多い地域(イーリングやフィンチリー)に住むのがおすすめ
- ロンドンで住む地域を決めるには、治安や職場へのアクセス、日系やアジア系スーパー、日本語で利用できるサービス(病院や学校)と家賃を考えるとよい
- ロンドンで日本人に人気のある地域は総じて家賃は高めだが、安心と引き換えとも考えられる
- 日本人に人気のあるロンドンのエリアは6つ
ーイーリング・アクトン
ーチズウィック
ーセントジョンズウッド・スイスコテージ
ーウィンブルドン・リッチモンド
ーフィンチリー
ーケンジントン・チェルシー
ありがとうございました。
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