【2026年版】Chase銀行アプリの使い方~Current・Saverのおすすめ運用方法を実体験で解説~
どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
今回の記事は、次のような方のお悩みを解決するために書いています。
- イギリスのChase銀行のアカウントを作ったけれど、どう使えば一番お得なの?
- Current AccountとSaver Accountの違いがよく分からない!
- Chaseアプリの使い勝手を知りたい!
まず結論からお伝えすると、Chaseは次のように使うのがおすすめです。
- 生活費だけCurrent Accountに入れて使う
- 使わないお金はSaver Accountへ移して利息を受け取る
- キャッシュバック対象の支払いは必ずChaseデビットカードを利用する
私自身もロンドン駐在中は、ほぼ毎日Chaseを利用しています。
カフェやレストランでの飲食代や交通費などの支払いはChaseデビットカードを利用し、余剰資金はSaver Accountへ移して管理しています。アプリの操作も非常に分かりやすく、一度使い始めると他の銀行アプリには戻れないほど便利です。
この記事では、私が実際に行っている使い方をご紹介しながらChaseアプリの便利な機能やおすすめの使い方をご紹介します。
【ご紹介】イギリス駐在なら使っておきたいサービス
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- JamDoughnut:スーパー・外食でもキャッシュバック → こちらの記事を参考にして紹介コード「CRIU」で登録すると3ポンドキャッシュバック
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私自身、ロンドン生活で実際に利用しているサービスです。
一つひとつは小さな差でも、数年間の駐在ではかなり大きな差になります。旅行によく行くこともあり、我が家の場合年間の節約額は1,000ポンドを超えています!
※紹介リンク・コードを含みます。条件や特典は変更される場合があります。
Chaseとは?
J.P. Morganグループが運営するデジタル銀行
Chaseは、アメリカ最大級の金融グループであるJ.P. Morganが運営するイギリスのデジタル銀行です。
2021年からイギリスでサービスを開始し、多くの利用者を獲得しています。
一般的な銀行のような支店はなく、すべてのサービスをスマートフォンのアプリだけで利用できるのが特徴です。
口座管理だけでなく、
- 送金
- カード管理
- 貯蓄口座の管理
- キャッシュバックの確認
- Apple Pay・Google Payの設定
などもすべてアプリから簡単に行えます。
Chase最大の魅力はキャッシュバック!
Chase最大の魅力は、対象店舗で最大2%のキャッシュバックが受けられるデビットカードです。
現在は対象となるスーパーや交通費などの日常利用で最大2%のキャッシュバックを受けられるキャンペーンが実施されています。(キャンペーン内容は変更される場合があります。)
さらに、
- 海外利用手数料無料
- 高金利のSaver Account
- ボーナス金利を得られるRound-up Account
- 完全無料の銀行口座
など、イギリス生活で役立つサービスが充実しています。
Chaseのキャッシュバックや口座開設方法については、こちらの記事で詳しく解説しています。
Chaseアプリで最初に設定したいこと
Chaseを利用する上で最も重要なのは、Current AccountとSaver Accountの役割を理解することです。
この2つを上手に使い分けるだけで、より効率的にお金を管理できます。
Current Accountには生活費だけ入れる
Current Accountは、デビットカードの引き落とし口座です。
つまり、スーパーやレストランなどでカードを利用すると、この口座から直接お金が引き落とされます。そのため、多額のお金を入れておく必要はありません。
私の場合は500~1,000ポンド程度だけCurrent Accountへ入れています。生活費として十分な金額だけを置いておき、残りはSaver Accountへ移しています。
Current Accountは20口座まで作成可能
ChaseではCurrent Accountを最大20口座まで作成できます。
例えば、
- 生活費
- 旅行費
- 教育費
- 車の維持費
- 趣味
など目的ごとに分けて管理できます。
家計簿を付けなくても自然とお金の流れが分かるため、家計管理にも役立ちます。
もちろん口座間の資金移動はアプリから数秒で完了します。
カード管理もアプリだけで完結
Current Accountの画面から「See card」をタップすると、
- カード番号
- 有効期限
- CVV番号
- PIN番号
などを確認できます。
また、
- カード利用停止(Freeze)
- Apple Pay登録
- Google Pay登録
- カード再発行
なども数タップで設定できます。万が一カードを紛失した場合でも、すぐにカードを停止できるので安心です。
Saver Accountには使わないお金を入れる
普段使わないお金はSaver Accountへ入れておきましょう。Current Accountとの資金移動は数秒で終わるため、
「今月使う予定はないけれど、必要になればすぐ引き出したい」というお金を置いておくのに最適です。
私の場合は、
- Current Account:生活費
- Saver Account:数週間以内に使う予定のお金
- Trading212 Cash ISA:長期運用資金
という形で管理しています。
長期運用のお金はISA口座の方が有利ですが、生活費と投資資金の中間にあるお金を置く場所としてSaver Accountは非常に便利です。
Round-up Accountで自動的に貯金できる
ChaseにはRound-up Accountというユニークな機能があります。
例えば2.50ポンドの買い物をすると、
3.00ポンドが引き落とされ、
差額の0.50ポンドが自動的にRound-up Accountへ積み立てられます。
買い物をするたびに少しずつ貯金が増えていくため、意識しなくても自然に資産を増やすことができます。
Round-up Accountは通常のSaver Accountより高い金利が適用されることもあり、小額ながら効率よく貯金したい方にはおすすめです。
送金やStanding Orderも非常に使いやすい
Chaseアプリは送金機能も非常に優秀です。
他のイギリスの銀行口座への送金はもちろん、自分のCurrent AccountとSaver Accountの資金移動も数秒で完了します。
給与が振り込まれたら、
- 生活費だけCurrent Accountへ残す
- 残りをSaver Accountへ移す
という使い方をしている方も多いでしょう。
私もこの方法で管理していますが、ボタンを数回押すだけなので非常に簡単です。
Standing Orderの設定も簡単
ChaseではStanding Order(口座振替)の設定も簡単にできます。
例えば、
- クレジットカードの引き落とし
- 家賃の支払い
といった設定もアプリだけで完結します。
画面も見やすく、初めて利用する方でも迷うことは少ないと思います。
キャッシュバックの確認もアプリですぐ分かる
Chaseアプリでは、獲得したキャッシュバックもすぐ確認できます。
対象となる買い物をすると、
・いつ
・どこで
・いくらキャッシュバックされたか
が履歴として表示されるため、「本当に還元されたかな?」と不安になることもありません。
キャッシュバックが貯まっていく様子を見ると、自然とChaseで支払う習慣が身につきます。
私はスーパーでの買い物は、キャッシュバックの多いJamDoughnutでクーポンを購入することで買い物をしていますが、カフェやレストランなどの支払いはほぼChaseを利用しています。
スーパーで多くのキャッシュバックを得られるJamDoughnutについてはこちらの記事で解説しています。
Nutmegによる資産運用も利用できる
Chaseアプリでは、J.P. Morganグループの資産運用サービス「Nutmeg」も利用できます。
Nutmegでは、
- ISA口座
- 投資口座
- 年金口座(Pension)
などを利用できます。
資産状況はChaseアプリから確認できるため、銀行口座と投資を一つのアプリで管理したい方には便利なサービスです。
一方で、私は現在、
- Trading212 Cash ISA
- Vanguard Stocks & Shares ISA
を利用しているため、Nutmegは利用していません。
投資先は好みによりますので、ご自身に合ったサービスを選ぶと良いでしょう。
ISAについてはこちらの記事で詳しく解説しています。
数日後にデビットカードが届く
口座開設後、数日するとChaseのデビットカードが郵送されます。
届いた時はスタイリッシュなケースに入っており、高級感があります。

ケースの下部を引っ張るとカードが出てきます。ちょっとかっこいいです。

カード本体は非常にシンプルなデザインになっており、
- カード番号
- 有効期限
- CVV番号
などは印字されていません。カード情報はすべてアプリから確認する仕組みになっています。セキュリティ面でも安心できる設計ですね。
表面は氏名の表示のみで、

裏面は問い合わせ先電話番号くらいしか書いてありません。オンラインバンキングということもあり、シンプル・イズ・ベストという感じで素敵です。

カードが届いたらアプリでアクティベーションを行えば、すぐに利用できます。
難しい設定はなく、「カードが届きました」と確認する程度なので数十秒で完了します。
私が実際に行っているChaseの運用方法
現在、私は次のようにChaseを利用しています。
- Current Accountには500〜1,000ポンド程度だけ入れて生活費として利用
- 余剰資金はSaver Accountへ移して利息を受け取る
- カフェやレストラン、交通費などキャッシュバック対象の支払いはChaseデビットカードを利用
- 投資資金はTrading212 Cash ISAとVanguard ISAで運用
- 海外旅行でもChaseデビットカードを利用
この方法にしてから、
- 生活費
- 貯蓄
- 投資
が明確に分かれ、お金の管理がとても楽になりました。
特にCurrent AccountとSaver Accountの資金移動が非常に簡単なので、「必要な時だけCurrentへ移す」という運用でもストレスを感じたことはありません。
Chaseアプリはこんな方におすすめ
Chaseアプリは、次のような方に特におすすめです。
- キャッシュバックをできるだけ受け取りたい方
- 家計管理をシンプルにしたい方
- 複数の口座を使い分けたい方
- 海外旅行や海外出張が多い方
- スマホだけで銀行手続きを完結したい方
一方で、店舗で相談しながら銀行手続きをしたい方には、従来型の銀行の方が向いているかもしれません。
まとめ
Chaseは単なるデジタル銀行ではありません。
キャッシュバック、高金利の貯蓄口座、海外利用手数料無料など、イギリス生活をよりお得にしてくれるサービスが充実しています。
最後に、私がおすすめする使い方をもう一度まとめます。
- 生活費だけCurrent Accountへ入れる
- 余剰資金はSaver Accountへ移す
- Round-up Accountも活用する
- キャッシュバック対象ではChaseデビットカードを利用する
- 送金やカード管理はすべてアプリで行う
私自身もロンドン駐在中は毎日のようにChaseを利用していますが、「使いやすさ」と「お得さ」を両立している銀行だと感じています。
特にCurrent AccountとSaver Accountを使い分けるだけで、お金の管理は驚くほどシンプルになります。
これからChaseを利用する方は、ぜひCurrent AccountとSaver Accountを上手に使い分けて、キャッシュバックと金利の両方を活用してみてください。










