【海外駐在の資産形成】7年弱で2,000万円→8,411万円!~6,400万円も資産が増えた理由~
どうも、ロンドン駐在員のぷーたです。
この記事では、次のような疑問に回答しています。
- 海外駐在すると、実際どのくらいお金を貯められるの?
- ロンドンのような物価の高い都市でも貯金できる?
- 海外駐在員はどうやって資産形成しているの?
- 海外駐在前と駐在後で資産はどのくらい変わる?
海外駐在というと、
というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。
実際、私もロンドンへ赴任してから日本勤務時代より給与が増え、資産形成のスピードは大きく上がりました。
一方で、ロンドンは世界でも生活費の高い都市の一つです。
食費や外食費、交通費はもちろん、家族でヨーロッパ旅行へ行けば一度に数十万円単位のお金が飛んでいきます。
子どもがいれば教育費もかかります。イギリスの公立学校は学費無料で通えますが、日本人の場合子どもを日本語補習校や日本の塾に入れるケースが多く、その学費はかなりの負担となります。日本人駐在員の場合、補習校は会社が費用負担してくれる場合も多いようですが、塾の場合は個人負担になることが多いようです。
そのため、
海外駐在=何もしなくてもお金が貯まる
というわけではありません。
我が家も旅行や教育などにはかなりのお金を使ってきており、旅行代と教育費でイギリスで生活費の半分を占めることもありました。
それでも、日常生活では必要以上に生活水準を上げず、キャッシュバックやクーポンなども利用しながら、余ったお金を貯蓄・投資へ回してきています。
その結果、私の金融資産は2026年8月現在、
8,411万円
となりました。
駐在の始まる2019年末には2,000万円そこそこだったため、この7年弱で約6,400万円増えたことになります。
もちろん、この増加額がすべて駐在によって増えた給与からの貯金というわけではありません。私は投資信託や米国高配当株式投資を積極的におこなっており、株式市場の上昇、円安、米ドル・ポンド高などの恩恵もかなり受けています。
この記事では単純に海外駐在で資産が8,000万円貯まりましたという話ではなく、
ロンドン駐在によって家計がどう変わり、何にお金を使い、どうやって資産を増やしてきたのか
という点を、私自身の実体験をもとに紹介していきます。
海外駐在を予定している方や、現在海外で働いている方の資産形成の参考になれば幸いです。
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私自身、ロンドン生活で実際に利用しているサービスです。
一つひとつは小さな差でも、数年間の駐在ではかなり大きな差になります。
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ロンドン駐在前の資産はいくらだった?
ロンドン駐在前の資産は約2,000万円
まず最初に、ロンドン駐在前の状況から振り返ってみます。
海外駐在によってどのくらい資産が増えたのかを見るには、現在の8,411万円だけを見てもあまり意味がありません。
重要なのは、
海外赴任前と比べて、どのくらい資産形成のスピードが変わったのか
という点です。
私は海外赴任前から貯蓄や投資をしていました。そのため、ロンドンへ赴任した時点で資産がゼロだったわけではありません。赴任した2019年末の資産はおよそ2,000万円でした。
そこから2026年8月の8,400万円まで、7年弱で6,400万円増加したわけですが、海外駐在によって突然資産形成を始めたというより、
日本で続けていた資産形成が、海外駐在による収入増加によって一気に加速した
という表現の方が近いと思います。
日本での勤務時代も、無駄なお金を使わずに毎月の給与から一定額を貯蓄し、余剰資金については投資へ回していました。
ですが、日本で働いていたころには当然、住宅費や税金などを自分の給与から支払う必要がありました。
海外赴任すると会社によって条件は異なりますが、住宅費などの大きな支出を会社が負担してくれるケースがあります。また、税金についても日本にいるのと同程度の税金負担はありますが、私の場合、イギリス赴任によって増加する税負担についても会社側で調整される仕組みとなっていました。
ロンドン駐在では給与・手当が増える一方で税負担も大きくなるため、会社側で税負担を調整する制度が設けられているケースがあります。
私にとって、この住居費・税金の会社負担による負担減は非常に大きいものでした。
いくら稼ぐかよりもいくら残せるのか、が重要
資産形成では「いくら稼ぐか」も重要ですが、それ以上に、
収入-支出が毎月いくら残るのか
が重要です。
例えば年収が100万円増えても、生活水準を上げて年間100万円多く使ってしまえば、資産形成のスピードは変わりません。
逆に、収入が増えても生活水準を大きく変えなければ、その差額をそのまま資産形成へ回すことができます。
私の場合はロンドン駐在によって、この「毎月残る金額」が日本勤務時代より大きくなりました。特に日本人駐在員の場合、私のように日本とイギリスの両方で給与をもらえる契約になっているケースがあり、物価の高いイギリスの給与をイギリスで使ってしまっても、日本でもらう給与は丸々貯蓄や投資に回せる、ということもあるでしょう。
旅行代や教育費は思い切って使い、日常の経費を抑える
当然ながら、海外生活だからこそ増えた支出もあります。
家族でのヨーロッパ旅行などはその代表例です。
海外駐在期間は限られています。せっかくヨーロッパに住んでいるのだから、今しかできない経験にはお金を使いたいと考え、旅行についてはかなり積極的に行ってきました。
子どもの教育についても同じです。
ここを極端に削れば、もっと資産は増えていたでしょう。しかし、私が目指しているのは、
できるだけお金を使わず、銀行口座の数字だけを最大化すること
ではありません。
今しかできないことにはしっかりお金を使い、それ以外の部分では無駄遣いをしない。このバランスを意識してきました。子どもへの教育費や、体験を与えるための旅行などの費用は惜しまず使ってきました。
その結果として、海外駐在期間中に資産形成を大きく進めることができたのだと思います。
海外駐在で資産はどのくらい増えた?
海外駐在で給与収入が大幅に増加
海外駐在で資産形成が加速した最大の理由は、やはり収入です。
私の場合、ロンドン赴任によって日本勤務時代より給与・手当が大きく増えました。
ですが海外駐在員の給与体系は会社によって大きく異なります。そのため、ここで紹介する数字は「海外駐在員なら誰でもこれだけもらえる」というものではなく、あくまで私の場合の実例として見ていただければと思います。
私の場合、日本勤務時代と比較すると、
- 額面給与は約1.5~1.8倍
- 手取り給与は約1.7~2倍
- 海外赴任手当などが追加された
- 住宅費など会社負担となる支出が増えた
という変化がありました。
海外赴任では単純な給与額だけを見るのではなく、
自分で払わなくてよくなった費用
も考える必要があります。
特にロンドンでは住宅費の影響が非常に大きいです。ロンドンの家賃は非常に高く、家族で住める物件となれば毎月数千ポンドになることも珍しくありません。
ロンドンで日本人におすすめな地区と、その家賃相場をこちらの記事で詳しく解説しています。
4人で暮らすのであれば月3,000ポンド(約66万円)でも不足するくらいのロンドンで、もし住居費すべてを自分の手取り給与から支払うのであれば、いくら給与が高くても貯蓄はなかなか増えないでしょう。
一方、会社が住宅費の大部分を負担してくれる場合、その効果は実質的な手取り増加と同じとなります。
海外赴任手当なども加わるため、日本勤務時代と比べて「毎月自由に使えるお金」は大きく増えました。
これが海外駐在で資産形成を加速できた最大の理由です。
生活水準を上げすぎてしまうと貯蓄できない
ですが、ここで気をつけたいのが生活水準です。
給与が増えると、
せっかく海外にいるのだから
という理由で外食を増やしたり、高級なものを買ったり、旅行のグレードを上げたりしたくなります。
もちろん、それ自体が悪いわけではありません。
しかし、収入が1.5倍になったからといって支出も1.5倍になれば、資産形成にはつながりません。
私の場合は、
増えた収入をそのまま生活水準の上昇に使わない
ということを意識してきました。
例えばスーパーで買い物をするときにはJamDoughnutを利用したり、オンラインサービスを利用するときにはQuidcoを経由してキャッシュバックを忘れずに獲得したり、カードで支払う際もChaseやBA Amexクレジットカードなどを使い分けたりしています。
イギリスにいるならば積極的に利用したいJamDoughnut、Quidco、BA Amexなどのクレジットカードについてはこちらの記事で其々解説しています。

1回あたりの節約額は数ポンド程度ですが、それを積み重ねると大きな金額になります。
と思われるかもしれません。
しかし、私はむしろ逆だと思っています。
小さな無駄遣いを気にしなくなった瞬間から、生活水準は少しずつ上がっていく
からです。
1回5ポンドでも、週に何度も繰り返し、それを7年弱続ければ大きな差になります。さらに、そこで節約したお金を長期投資に回せば、運用による複利効果も期待できます。
節約で大切なのは、何でも我慢することではありません。
私の場合は、
旅行や教育など価値を感じるものには使う。日常生活で同じものを買うなら少しでも安く買う
という考え方です。
このメリハリが、ロンドンという物価の高い都市でも資産形成を続けられた理由の一つだと思います。
イギリス駐在時の給与や手当については、こちらの記事で詳しく公開しています。
海外駐在中に資産はどう増えた?資産推移を公開
海外駐在7年弱で資産は2,000万円→8,400万円に増加
それでは、実際に資産がどのように増えてきたのかを見てみます。
私の金融資産は2026年8月現在、
8,411万円
となっています。
特にここ数年間の増加ペースはかなり速くなっています。
2019年末には約2,000万円だった金融資産が、2026年8月には8,411万円まで増えました。
つまり、
7年弱で6,400万円増加
したことになります。
7年弱の資産推移をグラフで確認
毎年の資産推移をグラフで表してみます。
各年の中で変動はありますが、年末時点の数字で見ると、金融資産は右肩上がりで増えています。これは自分でもかなり大きな増加だと感じます。
貯金だけでは7年弱で6,400万円増は達成できない
ただし、ここで絶対に誤解してほしくないのが、
7年弱で6,400万円貯金したわけではない
ということです。
資産増加には、
- 給与からの新規貯蓄
- 株式などの運用益
- ドル建て資産の円換算額増加
- ポンド建て資産の円換算額増加
などが含まれています。
特にここ数年は円安の影響が非常に大きくなっています。
私の場合、米国株式やポンド建て資産を保有しているため、円安になると日本円換算した資産額が増えます。
例えば10万ポンドを保有していた場合、
- 1ポンド=130円なら1,300万円
- 1ポンド=215円なら2,150万円
となります。
保有しているポンドが1ポンドも増えていなくても、日本円で見れば850万円も資産額が変わります。
これは海外駐在員の資産を見るうえで非常に重要なポイントです。
したがって、
「8,411万円まで増えた=自分の投資がものすごく上手だった」わけではない
と考えています。
海外駐在による収入増加に加えて、株価や為替などの外部環境にかなり恵まれました。
逆に今後円高・株安になれば、給与から貯蓄を続けていても日本円換算の金融資産が数百万円単位で減ることも十分あり得ます。
それでも、相場を予想して売買するのではなく、長期的に資産形成を続ける方針は変えないつもりです。
海外駐在で貯めたお金はどうやって運用した?
海外駐在によって毎月の余剰資金が増えても、そのお金を普通預金口座に置いたままでは資産形成のスピードはそれほど上がりません。
そこで私は、すぐに使わない余剰資金については投資信託や金利の付く口座に入れてきました。
ただし、
余っているお金をすべて株式に投資する
という方法は取っていません。
私が意識しているのは、お金を使う時期によって置き場所を変えることです。
大まかには、
- 日常生活で使うお金:Chase UKのCurrent Account
- 近いうちに使う可能性のあるお金:Trading212のCash ISA
- 長期間使わないお金:Vanguardの投資信託
という形です。
例えば株式市場が暴落した直後に、子どもの教育費や旅行費のために投資商品を売却するのは避けたいところです。
そのため、近いうちに使う可能性のある資金と、長期間使わない資金は分けています。
長期運用部分については、米国高配当ETFや先進国株式などへ投資してきました。
また、イギリスではISAという税制優遇制度を利用できますので、Cash ISAやStocks & Shares ISAなどで資産形成を続けてきました。
投資で私が最も意識しているのは、
相場を予想しすぎないこと
です。
株価が上がれば「今から買うのは高すぎる」と感じますし、下がれば「もっと下がるかもしれない」と怖くなります。
為替も同じです。
しかし、いつが最高値でいつが最安値なのかを正確に予想することはできません。
そのため私は、短期的な相場の動きよりも、
余剰資金を長期で運用し続けること
を重視しています。
結果として、海外駐在による収入増加と長期投資を組み合わせられたことが、現在の資産につながっていると思います。
海外駐在で8,411万円まで増えて何が変わった?
金融資産が8,000万円を超えると、
「生活がかなり豪華になるのでは?」
と思われるかもしれません。
しかし、実際にはほとんど変わっていません。
今でもスーパーで買い物をするときにはキャッシュバックを確認します。
クレジットカードやデビットカードも、できるだけ還元率の高いものを利用します。
必要以上に高いものを買うこともありません。
資産が増えたからといって、高級車やブランド品が欲しくなったわけでもありません。
では、何も変わらなかったのかというと、そうではありません。
最も大きく変わったのは、
お金に対する不安が小さくなったこと
です。
会社で何かあったとしても、明日から生活できなくなるわけではありません。
仮に一時的に収入がなくなったとしても、すぐに家計が破綻する状況ではありません。
これは想像していた以上に大きな安心感でした。
私にとって資産形成の目的は、単に銀行口座の数字を増やすことではありません。
人生の選択肢を増やすこと
です。
仕事が本当に厳しくなったときに「辞める」という選択肢を持つ。
給与だけを理由に仕事を選ばなくてもよくなる。
本業を少しセーブして、副業や自分のやりたいことに時間を使う。
こうした選択肢を持てることの方が、資産額そのものより重要だと感じるようになりました。
海外駐在で1億円は達成できる?現在はあと1,589万円
現在の私の次の目標は、
金融資産1億円
です。
2026年8月現在の金融資産は8,411万円なので、1億円までの残りは、
1,589万円
となりました。
資産形成を始めたころには、1億円という数字はかなり遠い目標でした。
しかし、8,000万円を超えたことで、ようやく現実的な数字として見えるようになってきました。
とはいえ、単純に、
「あと1,589万円だから、○年後には必ず達成できる」
とは考えていません。
現在の資産には株式や外貨建て資産が含まれています。
株価が大きく下落したり、円高になったりすれば、資産が1,000万円近く減ることも十分考えられます。その場合、1億円は再び遠ざかります。
逆に株高・円安が続けば、想像より早く到達する可能性もあります。
ですが将来どうなるかは誰にもわかりません。私がコントロールできるのは、
- 働いて収入を得る
- 必要以上に生活水準を上げない
- 毎月余剰資金を作る
- 余剰資金を長期で運用する
ことです。
1億円を達成したからといって、すぐに会社を辞める予定もありません。
むしろ、
「働かなければならない」から「働き方を選べる」へ変わること
に価値を感じています。
1億円はゴールではなく、人生の選択肢をさらに増やす一つの通過点として考えています。
海外駐在で資産形成するなら最初にやっておきたいこと
赴任直後から資産形成の仕組みを作ろう
これから海外赴任する方に一つアドバイスするとしたら、赴任した直後から資産形成の仕組みを作っておくことをおすすめします。
海外赴任すると、給与体系や銀行口座、税金、生活費などが一気に変わります。
最初の数か月は生活を立ち上げるだけでも大変です。
その結果、「落ち着いてから貯金を考えよう」となりがちです。
しかし、海外駐在期間は意外と短いものです。たとえば5年間の赴任期間でも60か月しかありません。毎月10万円の差でも60か月なら600万円です。毎月20万円なら1,200万円になります。
だからこそ、早い段階で、
- 毎月の手取り収入を把握する
- 生活費がいくら必要なのか把握する
- 給与日に一定額を貯蓄へ回す
- 現地の税制優遇制度を調べる
- キャッシュバックやポイント制度を利用する
といった仕組みを作っておくと、その後がかなり楽になります。
貯蓄だけを目的にせず、使うときにはお金を使う
そしてもう一つ重要なのは、貯蓄だけを目的にしないことです。
海外駐在には期限があります。
現地でしかできない経験もたくさんあります。
旅行、子どもの教育、現地での人付き合いなど、後からお金では買えない経験もあります。
だからこそ、
経験にはお金を使い、無駄にはお金を使わない
というバランスが重要なのではないかと思います。私自身も、もっと節約していれば現在の資産は8,411万円より多かったかもしれません。
しかし、家族でヨーロッパを旅行した経験などを削ってまで、資産額を増やせばよかったとは思っていません。
海外駐在で得られる「お金」と「経験」の両方を最大化する。
これが海外駐在中の資産形成で、私が最も大切にしてきた考え方です。
まとめ
今回は、ロンドン駐在前から現在までの私の資産推移と、海外駐在によって資産形成がどのように変わったのかをご紹介しました。
2019年末、ロンドンへ赴任したころの金融資産は約2,000万円でした。
それが2026年8月現在では、
8,411万円
となっています。
つまり、ロンドン駐在開始から7年弱で、
約6,400万円金融資産が増加した
ことになります。
かなり大きな増加ですが、6,400万円をすべて給与から貯金したわけではありません。
私の資産がここまで増えた理由を振り返ると、大きく次のような要因があります。
- 海外駐在によって給与・手当が増えた
- 住宅費など会社負担となる支出が増え、毎月残せるお金が増えた
- 収入が増えても生活水準を必要以上に上げなかった
- JamDoughnutやQuidco、クレジットカードなどを利用して日常の支出を抑えた
- 余剰資金を株式や投資信託などで長期運用してきた
- 株価上昇や円安・米ドル高・ポンド高の恩恵を受けた
特に大きかったのは、海外駐在によって収入が増えたにもかかわらず、生活水準を必要以上に上げなかったことだと思います。
一方で、何でも節約してきたわけではありません。
我が家では、ヨーロッパ各国への旅行や子どもの教育費については、海外駐在中だからこそ得られる経験への投資だと考え、かなりお金を使ってきました。
私が海外駐在中の資産形成で大切にしてきたのは、
価値を感じるものにはお金を使い、同じものを買うのであればできるだけ安く買う
ということです。
数十万円かかる家族旅行には行く一方で、スーパーでは数ポンドのキャッシュバックを利用する。
一見すると矛盾しているようですが、このメリハリを長期間続けたことが資産形成につながったと感じています。
また、今回の資産増加には株式市場の上昇や円安の影響もかなり含まれています。
そのため、
「海外駐在をすれば誰でも7年弱で6,000万円以上資産が増える」
というわけではありません。
給与・手当、会社の福利厚生、家族構成、生活水準、投資状況、為替などによって結果は大きく変わります。
それでも私自身の経験から言えば、
海外駐在は資産形成を大きく進めるチャンスになり得る
と思います。
特に、海外駐在によって増えた収入をそのまま生活費に使ってしまうのではなく、一部を貯蓄や長期投資へ回す仕組みを早い段階で作っておくことが重要です。
現在の私の次の目標は金融資産1億円です。
8,411万円から1億円までは、あと1,589万円。
株価や為替次第では資産が大きく減ることもありますので、いつ到達できるかは分かりません。
それでも、これまでと同じように生活水準を必要以上に上げず、楽しむところにはお金を使いながら、余剰資金を長期的に運用していきたいと思っています。
海外駐在でどこまで資産形成を進めることができるのか。
そして1億円にはいつ到達できるのか。
これからもこのブログで、定期的に資産状況を公開していきたいと思います。










